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ブックマーク / xtech.nikkei.com (10)

  • 生年月日から年齢を計算する簡単な計算式:ITpro

    私の個人ブログに掲載したら好評でしたので、こちらでもご紹介してみます。 最近知ったんですが、生年月日から年齢を計算する簡単な計算式というのがあるそうです。 (今日の日付-誕生日)/10000の小数点以下切捨て。 PHPで書くと echo (int)((20070823 - 19850101)/10000); Perlで書くと print int ((20070823 - 19850101)/10000); JAVAで書くと System.out.println( (int)((20070823 - 19850101)/10000) ); という感じになります。 日の法律を確認してみました。誕生日の前日が終了する瞬間(すなわち誕生日をむかえる午前0時00分の直前)に1歳を加えることになる。ただしうるう年など、年によって期間を定めた場合において最後の月に応当する日がないときは、その月の末日を

    生年月日から年齢を計算する簡単な計算式:ITpro
  • 「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro

    ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任

    「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro
    gorton-lab
    gorton-lab 2008/09/01
    時代どう変わろうがマスコミュニケーションは絶対に消ない。それは人の根源的欲求だから。ただし時代に応じて媒体は変化する。ただそれだけのこと。それに気づかぬ痴呆の総称が「マスゴミ」
  • 第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない

    みなさんは,外部設計書を誰に読んでもらい,理解してもらおうとして思って作成していますか?レビューしてもらう開発プロジェクトのリーダー向けですか,後工程でプログラミングを担当してもらう技術者向けですか,それとも自分のためですか? もちろん外部設計書は,リーダーも読みますし,プログラミングを担当する技術者も見ます。しかし最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。上の質問に対して,「お客様」と自信を持って回答できることが,今の技術者に求められているのです。 外部設計書を,開発メンバーではなく,発注者に理解してもらうためには,「いかに発注者にとって分かりやすい外部設計書を作成できるか」と「レビューを通じていかに合意形成を図るか」が重要になります。 とはいえこれまでは,「発注者に理解してもらう」という観点での外部設計の体系的なノウハウはほ

    第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    gorton-lab
    gorton-lab 2008/06/02
    IT業界皆々様が人という資源を育まぬまま来た結果、資源不足が深刻化。まー国内の資源が枯渇しても海外の安い人材を入れれば良い?その割には国際競争力が低下するとか言ってる矛盾。
  • 現場力向上宣言! あなたのチームの現場力チェック

    安田 守(やすだ まもる) 鈴木 昌人(すずき まさと) 政田 敏和(まさだ としかず) 東野 孝也(ひがしの たかや) 野村総合研究所 生産性向上推進部 現場の活力を高め,自発的な,着実な,良いスパイラルを作り上げる。これが現場力の向上である。経営者からの一方的な指示では実現できない。現場のマネージャが権限を持ち,自発的に動く必要がある。また,担当者の知識や経験,団結力,技術力,コミュニケーション力,自立的な活動も欠かせない。 野村総合研究所(NRI)では,そうした力を高めるために現場が自発的に取り組んでいる施策がたくさんある。開発,保守,運用の三つの側面から,一部を紹介しよう。ここに挙げたチェックシートを参考にしながら,自分が働く現場の力をチェックしてみてほしい。また,自分たちでもチェックシートを作ってみてほしい。 Check Sheet 01 開発編 リスクを早期に発見し,解決するこ

    現場力向上宣言! あなたのチームの現場力チェック
  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

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  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

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  • いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro

    正直に白状する。どうもここ1~2年のインターネットの動きがしっくりこなかった。 検索サービスの米グーグルが世の中を変えるとの論調が瞬く間に広がったり,個人の間でブログのユーザーが爆発的に増えたり,mixi,GREEはてな,オウケイウェイヴなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なるものが急速に利用者を増やしたりといった現象だ。 よく分からないものが社会に評価されて広がっていく様を横目で見ながら,はやりの「1.0と2.0」の対比で言えば,「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0世界”が来てしまったか」との思いにとらわれもした。 何も売っていないのにもうかるなんて 記者が違和感を覚えた一つの要因は,こうした企業のビジネスモデルが直感的に理解しにくいことである。グーグルもmixiもはてなも,モノやサービスを売っているわけではない。サービスは提供していても,無料で使えるので,

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    gorton-lab
    gorton-lab 2006/04/12
    おっさん2.0
  • Skype付きネット・キオスク端末,JR広島駅にお目見え

    ホテルや喫茶店に設置するインターネット・キオスク端末を開発するソフネットジャパンは5月をめどに(*編集部注),無料IP電話ソフト「Skype」に対応させる(写真)。専用の電話機を付属した端末を用意し,まずはJR広島駅に設置する。 JR広島駅に設置する8台のうち,改札の内側と外側3カ所にSkypeが利用できる端末を試験的に設置する。ソフネットジャパンでは利用状況を見ながら,Skype対応端末の増強を判断する。 利用者は,SkypeのIDさえ持っていれば,通常のインターネット接続時と同じ要領で無料通話が可能。一般の加入電話にかけられる「Skype Out」も利用できる。 ソフネット・ジャパンは,100円で一定時間インターネットを利用できるキヨスク端末「CYBER PetIT」を全国のホテルや喫茶店,コイン・ランドリーなどに展開している。「CYBER PetITの付加価値を高められる」(ソフネッ

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    gorton-lab
    gorton-lab 2006/01/26
    ほう
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