2年前の出来事だった。2009年10月にCore i7搭載の27インチ iMac(Late 2009)が発売された。 iMac初のCore i シリーズ搭載ということもあり、僕は購入して半年程度のiMacを手放し、このマシンを手に入れた。 使い心地は最高だった。動作に関しては全く文句なし。しかし、iMacを起動すると、液晶に黄ばんだムラがディスプレイ全体に染み渡っていることに気付いた。
先日、打ち合わせで「佐々木はどうやってアイデア出しをしているか?」と尋ねられて考えた。 自分は何かしらネタやアイデアが必要になると、1人で頭の中で議論をしている。 そうしようと思っているのではなくこの議論は勝手に頭の中で始まってしまう。 変なのは、相手が必ずしも実在しない人物であるということ。おそらくイメージなのである。先日など、友人の旦那さんと議論していた。その旦那さんとはやっと面識がある程度で、議論する関係ではまったくないのに。 実際、小説の登場人物や、コミックのキャラクターと議論になることもある。ネタになりそうなところでは、ミッフィーちゃんと議論することが少なくない。 これは実際マインドハックになるかどうかは疑わしいところで、私だと、アイデア出しのためにコミックのキャラと議論してみる、というのは一応ライフハックになるが、先に述べたとおり議論は気がついたら始まっていたというのが圧倒的だ
トロのチャンピオンベルト巻きだ!! こんにちはJ君です。リア充の季節「夏」が終わり、いよいよ僕ら(インドア派)にも過ごしやすい季節「秋」が到来しましたね! 秋といえばやっぱり食欲の秋。当サイトとしてもグルメマンガをレビューしたいなあとちょっとおセンチな気分になる季節でもあります。 よく考えたら当サイトでは四季に一切関係無く一年中グルメマンガを紹介している気もするのですが、それはともかく今回ご紹介するマンガは「チャンプのディナー」という作品。「チャンプのディナー」ということで、超一流のシェフ界のチャンピオンが活躍するグルメマンガだと思った方、それはド素人の発想です。巷でチャンプといえば当然、ボクシングのチャンプなのです!そんなグルメなボクサーが繰り出す超絶メニューの数々をご堪能ください。 「チャンプのディナー」は作画:関たかみ先生、原作:W・ウッド先生というコンビ作品となっております。原作者
爆裂した御飯定食。 @kuu_san の本気を見たような気がしました。並べてみると壮観すぎますね。32時間かけて1時間おきのエントリー。本当にお疲れ様でございました。 ふと思ったのが、紹介前に一言があるんですが、そこから中の人 @kuu_san の人間が垣間見えるわけですね。それをまとめてみました。 ・眼鏡かけてるってだけで可愛さ4割増しです。 ・顔が見えないので可愛いかどうかは分かりませんが、きっと可愛いハズだ。 ・本当の勝負下着は純白の下着だと思うんだ。 ・黒の下着って何故かセクシー度が増します。 ・ガバッッッ!! ・セクシー=胸チラだけじゃないって事は重々承知しています。 ・スベスベ。 ・白も好きだけど、淡いピンク色も好きなのです。 ・秋の空は変わりやすいです。 ・緑に囲まれた可愛い子を眺めると、目に良いらしいです。 ・水着フェチじゃないけど、水着姿は良いものだ。 ・結局今年もプール
【D’s Selection】 エンジニア宛Cc/Bccメール禁止のススメ (via 関西/大阪のiPhoneアプリ開発屋 feedtailor Inc. 大石裕一 社長ブログ) 弊社内の取り組みや制度について御紹介するシリーズ。先のエントリではエンジニアの集中力維持の為に開発室を分離、つまり*ハード的な分離* について書きました。今回はハードではなくソフト的な分離について … [6] d’s selection Macでwindowsマシンを外からコントロールする無料のアプリ2選 (via N1kuMeet5) [image: TeamViewer – ネット経由のパソコン遠隔操作(リモートコントロール)ソフト]windowsしか動かないソフトってありますよね。同じLAN内ですと、この記事のアプリでできるの … [6] d’s selection Reeder for Mac にPost
053 ライフログで「忘却」をコントロールする『たった一度の人生を記録しなさい』 2011年10月02日 (日) |コメント(0) |トラックバック(0) 嬉しいことがあれば、忘れないために書く。 嫌なことがあれば、忘れるために書く。 書くことで、良いことは忘れないし、嫌なことは忘れられます。 (p30) ずいぶん都合のいい話に聞こえます。 これは本当でしょうか? 本当だとしたら、どうしてでしょう? どうして「忘れる」ことが意のままにならないのだろう? ポイントになっていることは「書く」ことと「忘れる」ことの関係についてです。どうも私達の頭脳というのは時に不都合な働き方をします。 「忘れたいのに・・・」(失恋した相手のことなどについて) 「覚えたいのに・・・」(英熟語などについて) という嘆きはあちこちで頻発しています。今この瞬間にも悩んでいる人がいることでしょう。 私達にくっついている頭
その中で著者の読書法が紹介されていました。その名も「ケンカ読法」。一体どんな方法なのでしょうか。 「ケンカ読法」とは? 「ケンカ読法」は、本の執筆者相手に討論するような読書法です。本書の著者は、読書を次のように定義しています。 そう、私は読書とは、著者相手にイチャモンをつけながら進める行為と考え、それを実践しています。 なぜ、そのような行為が必要なのか。それは読書の目的に遡る必要があります。 ビジネス書などの実用書は小説のように単に読むことが目的ではありません。書いてある内容を理解し、実際のビジネスシーンで役立てることが目的です。そのため、スラスラと読み進めて、はいお終い、というのでは「読んだつもり」にしかなりません。 では、どうすれば「読んだつもり」にならないのかというと、 わかったフリをせず、少しでも疑問や違和感を感じるところがあれば立ち止まり、著者の立場に立って「何が言いたいのか?」
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