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仕事とlifeに関するgoseiのブックマーク (3)

  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • エンジニアとしてのPDCAを超長距離ランで学ぶ。裸足にサンダルで100マイル走ったら世界が広がった! - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    エンジニアHub > 記事一覧 > エンジニアとしてのPDCAを超長距離ランで学ぶ。裸足にサンダルで100マイル走ったら世界が広がった! エンジニアとしてのPDCAを超長距離ランで学ぶ。裸足にサンダルで100マイル走ったら世界が広がった! 100キロ、100マイルという超長距離を走り切るには、高い目標設定とPDCAサイクルを回すことが必要。これは仕事と同じです。国内外を走り続ける井原正博さん(ビットジャーニー代表)に、エンジニアとして成長するPDCAを超長距離ランから語ってもらいました。 Yahoo! JAPANやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/ @ihara2525)です。情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけてるかたわら、プライベートでは超長距離のランを楽しんでいます。 毎日ディスプレイと向きあってばかりで、あまり運動を

    エンジニアとしてのPDCAを超長距離ランで学ぶ。裸足にサンダルで100マイル走ったら世界が広がった! - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    gosei
    gosei 2017/11/14
    サンダルで走ってみたい。
  • 活字中毒R。 「苦労」してるのを「努力」してると思ってる人

    『絶望に効くクスリ Vol.11』(山田玲司著・小学館)より。 (山田玲司さんが、各界で活躍している人々との対談を漫画化した作品の一部です。「漫画の神様」手塚治虫先生の長男でもある、映像作家・手塚眞さんの回から) 【山田玲司:若い人によくどんなアドバイスをされるんですか? 手塚眞:自分を見失わないように…って、よく言ってるんですけど……苦労と…努力が…イコールになっちゃうといけないですね。 山田:苦労してるのを努力してると思ってる人って多いですもんね。 手塚:苦労はしないほうがいいですね。一番の違いは、「やらされてる」か「やってる」かっていう違いだと思うんです。 実は一回だけ父に「ものづくり」について言われたことがあるんですけど…… 街頭モニターとかに流す環境ビデオを頼まれたんで、割り切って作ったものを父が見たらしいんですよ。どっちみちたいしたものじゃないって思ってたけど、父はその時…「も

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