PC脇のテレビは、ふだん、音を消した状態で垂れ流しにしてある。 視野の10分の1ほどを割いて、非常時にそなえる感じ。で、面白げな画面が現れたら、リモコンの音量ボタンを押す。 いや、つまり、テレビは、音を消しておくと、案外邪魔になりませんよ、というお話です。 で、今日は、「報道ステーション」で、古舘君に口パクをやらせておいたのだが、ふと気がつくと、AC(公共広告機構←早口言葉ですか?)のCMがなんだかんだで、10回ぐらい流れている。 おかしい。ちょっと異常な頻度だ。 おそらくは、松下(例の石油温風ヒーターの事件)関連のCM枠が差し替えになった関係(あるいは「みずほ」の線かも)だと思うのだが、あの時間帯にああいう頻度(連続で2回というのがけっこうあった)でACのCMを見るのはけっこうキツい。 念のために、CMの内容は以下の通り。 町中を歩いているシマウマの群れ。住宅街、駅前、交差点、校庭、団地