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2005年10月5日のブックマーク (6件)

  • おしえてねドットコム : 冒険家ってもうけあるんですか?

    冒険家ってもうけあるんですか?冒険しただけで収入になるんですか?凄く気になります。 Tsuneさん 冒険家の真の目的は、収入を得ることではないと思います。自分としてやりがいや生きがいのあることをする、それだけで充分なのではないでしょうか。その中で、たまたま、一握りの冒険家が、テレビや雑誌に取り上げられ、スポンサーがついたりして、結果的に収入になるのではないでしょうか。世の中には、知られていない冒険家が、今日も、冒険を続けていることでしょう。 iammyさん 冒険の費用を出してくれるスポンサーを探し,そこにわせてもらうのが一般的。スポンサーから見れば一種の宣伝費用です。 ・自社製品を使わせ『冒険家XXが○○山登頂に使った!!』と宣伝。 ・『冒険家のXX氏を支援してます』と企業イメージ向上CM ・太平洋横断に使う船に企業名ロゴを入れる。 大きな冒険に成功した後は文筆業に転向す

    gotanda6
    gotanda6 2005/10/05
    選挙応援から酒の付き合いまで超大変な職業かと
  • ネットは新聞を殺すのかblog : ジャーナリズムという嫌な言葉

    ▼参加型ジャーナリズムの時代 ◎ジャーナリズムという嫌な言葉 メディアが変化すれば、ジャーナリズムにも当然影響を与える。ジャーナリズムが今後どのように変化していくのか、変化しないのか、を考えてみたい。 その前にジャーナリズムという言葉を定義しておく必要があるだろう。 ところで、わたしはジャーナリズムと言葉が嫌いだ。この言葉のことは、もともと好きではなかったが、参加型ジャーナリズムをテーマにしたブログを書くようになってますます嫌いになった。なぜならこのジャーナリズムという言葉は、多く人の中にどろどろとした嫌な感情を引き起こすからだ。 新聞記者OBを中心としたある勉強会で講演したことがある。テーマは、「メディアとジャーナリズムの今後」というようなものだったと記憶している。わたしはこのようなテーマで講演する際には、報道機関のビジネスモデルと、ジャーナリズム論の両方の話をバランスよく話すように心が

    ネットは新聞を殺すのかblog : ジャーナリズムという嫌な言葉
    gotanda6
    gotanda6 2005/10/05
    テンプレ的な文章だ。
  • □マーラーズ・パーラー Vol.1  : コアマガジンWeb

    gotanda6
    gotanda6 2005/10/05
  • ライターは、フリーターに似てるのか? | ある編集者の気になるノート

    ライター(13歳のハローワーク 公式サイト) フリーランスのライターの数はかなり多い。参入するのが非常に簡単なのもこの職業の特徴。多くの仕事があり、しかも専門性やノウハウをあまり必要としない仕事が多いからで、その意味ではフリーターに似ているかもしれない。実際知り合いが編集者やライターだから、というぐらいの理由で仕事が発生してしまうこともある。そのぶん報酬は低いといわれている。 ここに書かれていることがどれほど的を射ているのか知りませんが、「フリーターに似ているかもしれないっ」てのは、はたしてどうなんでしょう? 一緒にするなよ、と思う人もいるのでは?

    ライターは、フリーターに似てるのか? | ある編集者の気になるノート
    gotanda6
    gotanda6 2005/10/05
    そのものですよ! ↑上2人 スーパーの福引で当たったから、(棒読み)
  • くらやみのスキャナー: eニート塾更新

    ●『ネット副業の達人』のことは…My Life Between Silicon Valley and Japan:『ネット副業の達人』書評で知りました。●せどりの話。せどりという行為は、恐らく古書店というものの存在と同時に発生したのだと思われる。だから起源はどこまで遡ったらいいのかわからない。古屋仲間で、厭がられる商売の仕方に、新規開店の店へ行って、必要な古だけを買うのを、俗に「抜く」とか「せどり」と云うんですよね……。あたしは、この「せどり」の名人でしてねえ、まあ、の値打ちを知らない未亡人なんかが、主人の蔵書を資に、古屋を開業すると、目星いをあらかた抜いて、神田や郷の店に売りつけるわけです。梶山季之『せどり男爵数奇譚』(ちくま文庫)まあ目利きでなければできない商売であった。状況が変わったのはブックオフが出来てからだ。ご存知のようにブックオフは値段の決め方が一律で、出版された

    gotanda6
    gotanda6 2005/10/05
  • 「第五回 ニートだって稼ぎた〜い 『ネット副業の達人』の巻」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト : ブックス(文学・書評・本のニュース)

    ニートという言葉にはマイナスの意味しかないのか? いやおおむねマイナスだとしても、何かしら良い面があるのではないか? ニートのエリート、いいニート、そんな道もどこかにあるんじゃなかろうか。などというしょうもないことを模索する連載。今回は「ニートで稼ぐ」という矛盾した提案をあなたに。 ニートだって稼ぎたい! そんなこと言ったって、収入を得るようになったら、それはもはや定義上ニートでは無いのではなかろうか。そんな疑問を持たれる方も当然いらっしゃるだろう。しかし金田善裕『ネット副業の達人』(ソフトバンク パブリッシング)に登場する「昼サイ」さんの紹介文を読むとそういった先入観は揺らいでしまう。 せどりの達人。独自のノウハウにもとづいた古の転売で毎月30万円。アマゾンのマーケットプレイスを利用した古の転売で稼ぐニートの青年。古屋の105円均一のを、携帯電話で相場を調べて購入する。 ……

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    gotanda6 2005/10/05