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2006年4月10日のブックマーク (4件)

  • Web2.0が描かないもの

    私はこれまで2003年頃より自分が実感し始めたムーブメント(というか地殻変動のような何か)に名前がほしかったので、否定においても、肯定においても、Web2.0は便利な言葉として使ってきた。 それが何かについて厳密に定義したことはないし、ティム・オライリーの定義に追従しているわけでもない。起きている「事変」の象徴として、RSS/ATOMフィードがあり、アグリゲーターや数々のCGMの台頭などが挙げられ、それらとそれら以外の見落としている何かが、かつてと違うものへとウェブを歩ませようとしていると考えている。 その名称が、「Pushメディア」なのか、はたまた「Syndicate」、あるいは「Participate」、そして「Web2.0」であってもなんでも構わない。 しかし、よく耳にするWeb2.0という言葉は、時にはもっとテクノロジーに偏重したものに近い場合が多い。あるいはアマゾンとグーグルのよ

    gotanda6
    gotanda6 2006/04/10
    「1994年頃からさんざん述べられてきたことがようやく具体化してきたってことですかね」
  • 犬にかぶらせろ!: 押井守監督作品『立喰師列伝』を観た

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    gotanda6
    gotanda6 2006/04/10
    ↓すみません。URL上書きしちゃいました。
  • 『ステイン・アライブ』の革新性。世界初のループミュージックを作ったビー・ジーズ: point of view point

    ここまで言うと言い過ぎかもしれないけれども、『ステイン・アライブ』が収録されている『サタデー・ナイト・フィーバー オリジナル・サウンドトラック』のレコーディングの模様についてのインタビューを読むと、そう言ってしまいたい気持ちになる。現在発売中のサウンド&レコーディングマガジン(4月号)のCLASSIC TRACKSっていう連載はいつもだいぶ昔の話であったもどきどきさせられるものが多いんだけど、今回のはとくに。 『ステイン・アライブ』を主題歌に、大ヒットを記録した映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の公開は1977年。製作側の意図しなかった大ヒットと空前のディスコブームを生み出してしまった作品である。サウンドトラックの発表も同年。 ビー・ジーズはもともとディスコブームの大御所などではなく、上記サウンドトラックに提供した複数の曲もディスコミュージックとして制作したものではけっしてなかった。以下

  • Webdog - Uw Online Speurneus

    gotanda6
    gotanda6 2006/04/10