ネタ ブログを始めて4年目になる頃にはアルファブロガーになって 単著を出してイベントに連日のように出席して「前からファンだったんですぅ」というおにゃのこと遊んだり毎日のように届く本の山を一冊10秒で読んだりメロン食べたりしてたはずなのに via:33歳になるころには(´;ω;`)
映画がモノローグで開けるのはよくあることだ。でも、主演でない人のモノローグが二つ続くってのには少なからず奇妙な感覚を覚えた。小泉今日子主演『グーグーだって猫である』のことである。 奇妙といえば、そもそもこの小泉今日子って存在が奇妙なんである。 まず、今回の映画の宣伝がらみで「みなさんのおかげでした」に出演して、「次はモジモジくん」なんてサラっと言ってアイドルキョン2健在を示しながらも、出てる映画は「TV局映画」ではない。大島弓子原作で『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』の犬童一心が監督した『空中庭園』の主演女優の映画。どんだけ効果はあるのか、ないのか。"でも、キョンキョンだから"で話はすみそう。 小泉今日子が末期の『スター誕生』を経て、デビュー曲から2曲連続カバーなんていう変則的な登場の仕方をした82年は、まだ「おたく」が現在の「オタク」という意味を持つ前であり、嘉門達夫の歌で「ヤ
◎ブックフェア「ここから新しい想像力が始まる――怠惰な批評を葬送するために」 期間:08年8月15日~9月14日 場所:ブックファースト京都店 4F人文書売場メインフェア台 京都市下京区四条河原町北東角 コトクロス阪急河原町3F~6F 電話075-229-8500 内容:『ゼロ年代の想像力』(宇野常寛著、早川書房)刊行記念フェア。NHK出版『思想地図』や月曜社『表象』、ちまたで話題の『PLANETS』など話題性のある批評誌が昨年より続いて創刊されています。それらをあわせ、批評の新しい動きをフェアで展開。現在『PLANETS』を編集し、早川書房から単行本を出して話題を呼んでいる宇野常寛氏の選書に基づくもの。批評誌では上記のほか『未来心理』(NTTモバイル研究所)、『エクス・ポ』(HEADZ)、『REVIEW HOUSE』(REVIEW HOUSE 編集室)などを陳列。アニメ、コミックのファン
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