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2009年8月28日のブックマーク (1件)

  • ビヨンセの功罪 - gakusのブログ

    明日から公開される『キャデラック・レコード/音楽アメリカを変えた人々の物語』は、1950〜60年代のブルース全盛期、そしてロックンロール黎明期を支えたマイナー・レーベル、チェス・レコードの物語。 白人でありながら黒人に偏見を持たず、ヒットが出る度に気前よくアーティストにキャデラックを買い与えた創設者レナード・チェス(エイドリアン・ブロディ)を中心に物語は進む。マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、エタ・ジェイムスといったチェスのスターの栄光と挫折が描かれ、興味深く見た。とくにマディとウルフのライバル意識の強さを描いたエピソードは面白い。 時代考証は"あれ?”と思うところが多々ある(エタが"AT LAST"をレコーディングするのはストーンズがデビューするずっと前なのに、その順番が入れ替わっているとか、エタがチェス・デビュー前からシンガーとして活動していたのに映画の流れで

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    gotanda6
    gotanda6 2009/08/28