タグ

2011年12月12日のブックマーク (4件)

  • 「ラピュタ」TV放送で考えたこと。「バルス論」「みんなで一斉に見る」「宇野常寛」… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    1:過去の文章の再紹介 けっこう、放送後からこのエントリに来訪してくださるので、あらためてリバイバル。 ■なぜラピュタは「バルス!」の一言で国家が崩壊するような、あぶねー自爆装置仕込んでいるのか?の考察 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110617/p6 2:これも過去文章から。「みんなが一斉に同じ番組を見る」その効果と「権力」について これも http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090427#p2 にあるけど、みんなに読んで欲しいので多めに再引用しよう。 【内容紹介】 2009年のNHK討論番組「日の、これから」でテレビが特集された。 そこで「現在はネットでオン・デマンドの放送が技術的に可能。みんなが好きな時間に好きな番組を自由に見られる、いいことじゃないですか?こっちに進まないんですか?」というテーマが出てきたところ、テレビ

    「ラピュタ」TV放送で考えたこと。「バルス論」「みんなで一斉に見る」「宇野常寛」… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gotanda6
    gotanda6 2011/12/12
  • 時代の風:「絆」連呼に違和感=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇自由な個人の連帯こそ 3月の震災以降、しきりに連呼されるようになった言葉に「絆」がある。「3・11」「帰宅難民」「風評被害」「こだまでしょうか」といった震災関連の言葉とともに、今年の流行語大賞にも入賞を果たした。 確かに私たちは被災経験を通じて、絆の大切さを改めて思い知らされたはずだった。昨年は流行語大賞に「無縁社会」がノミネートされたことを考え合わせるなら、震災が人々のつながりを取り戻すきっかけになった、と希望的に考えてみたくもなる。 しかし、疑問もないわけではない。広辞苑によれば「絆」には「(1)馬・犬・鷹(たか)など、動物をつなぎとめる綱(2)断つにしのびない恩愛。離れがたい情実。ほだし。係累。繋縛(けいばく)」という二つの意味がある。 語源として(1)があり、そこから(2)の意味が派生したというのが通説のようだ。だから「絆」のもう一つの読みである「ほだし」になると、はっきり「人の

    gotanda6
    gotanda6 2011/12/12
    『「縁」や「連帯」ではなく「絆」が無意識に選ばれたことには、なにかしら象徴的な意味がある』
  • 筒美京平の世界 [増補新訂版] 作曲家・筒美京平データブック 1966-2011 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    筒美京平の世界[増補新訂版] 作曲家・筒美京平データブック1966-2011 (P-Vine Books) 作者: 森光厚夫,高浪高彰出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク発売日: 2011/11/18メディア: 大型購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る先月の物件ですが、上のの中で筒美京平とT型フォードというテーマでコラムを書いています。 ヒットメーカーの作曲手法を、生産様式に例えたものです。 「ラーメンと愛国」でも、T型フォードについて書いていますし、今年はT型フォードについて書いたものが、もう1,2個あったような気もします……。

    筒美京平の世界 [増補新訂版] 作曲家・筒美京平データブック 1966-2011 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    gotanda6
    gotanda6 2011/12/12
    告知。既刊。
  • 作・雁屋哲 画・花咲アキラ『美味しんぼ』38 : 時折書房

    2011年12月10日 08:33 カテゴリ系マンガ 作・雁屋哲 画・花咲アキラ『美味しんぼ』38 Posted by henry_mania No Trackbacks 美味しんぼ (38) (ビッグコミックス) 著者:雁屋 哲 販売元:小学館 (1993-03) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ラーメンは異常なべものである。 出版社 / 著者からの内容紹介 ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大なの知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、の探究者。「美倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/山岡は、荒川夫から夫友人の橋田という男のことで相談を受ける。彼は大手自動車会社の御曹子で、その将来を嘱望されていたにも関わらず、

    作・雁屋哲 画・花咲アキラ『美味しんぼ』38 : 時折書房
    gotanda6
    gotanda6 2011/12/12
    「ラーメンは異常な食べものである。」