タグ

2008年6月19日のブックマーク (6件)

  • プログラミングを単純労働と捉える3つの理由 - GeekFactory

    int128殿の会社では、 >プログラミングは誰でもできる、頭を使わない作業 と思う方が多くいるのかしら? http://d.hatena.ne.jp/int128/20080414/1208181589 うちに限らず、多くの大企業SIerではプログラミングを単純労働と捉えています。その理由は3つあります。 (1)プログラミングは業務をプログラムに落とし込む単純労働 SIの開発手法(の考え方)は30年前から進化していません。業務をプログラムに落とし込む作業は誰がどうやっても同じようになるという思想に基づいています。現在のように高品質なフレームワークやライブラリが溢れる時代では、いかにそれらを組み合わせて作るかが効率化の鍵になります。組織のトップが進化した設計思想を理解しようとしないのは問題です。 30年前の設計思想であれば、プログラミングは業務をプログラムに落とし込む単純労働です。 (2)

    プログラミングを単純労働と捉える3つの理由 - GeekFactory
    gothedistance
    gothedistance 2008/06/19
    時計が止まっているんだろう。老害という病理によって。
  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
    gothedistance
    gothedistance 2008/06/19
    最も重要なのは要件を実装に落とし込むことであり、業務知識はその一助という見解に賛成。業務知識ありきの考え方には警鐘を鳴らすべきだと思う。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    gothedistance
    gothedistance 2008/06/19
    USTが無かったことが実に悔やまれます。
  • コミュニケーションパス - 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてる日記

    n(n−1)/2 コミュニケーションパスを算出する式です。nには人数が入ります。1人の場合はコミュニケーションしようにも相手がいませんから総パス数は当然ゼロです。2人の場合は2(2-1)/2となって、答えは1です。相手と自分の間に1のコミュニケーションパスが存在するというわけです。 では3人だとどうでしょうか。3(3-1)/2となります。答えは3です。3人いれば3のパスがあるということです。さてここで、もうひとつ大切なものがあります。自分が関与できるパスは何かということです。これはすごく簡単でn−1で算出できます。3人の場合は3-1で2となります。 何故この関与可能パス数が重要なのかというと、先ほどの少し込み入った総パス数との兼ね合いで全体の中での自分のコミュニケーションのシェアというものが考えられるからです。具体的には、3人の場合の総パス数が3で関与可能パス数が2であるということ

  • 能力のこと - レジデント初期研修用資料

    「激動中国」という番組で、中国の医療が特集されていた。片目を失明してしまった少年が、 網膜のレーザー照射を受けるために700km離れた北京まで出かける必要があって、それには ものすごいお金がかかって、一家が経済的に傾くお話。 番組を作った人達は、高騰する医療費に批判的な、市場化が暴走した医療を問題視する 立ち位置だったけれど、取材を受けていた一家に限れば、問題はむしろ他にあるように見えた。 主人公の子供さんが受けていたのは、たぶんごくありきたりな治療。報道されていたのが全てだったら、 わざわざ北京まで出かけた先の「名医」は、必ずしもすごい技量を発揮していたわけではないし、 子供が受けていた、網膜のレーザー照射にしても、日だったらどこの市中病院にでも普通においてあるような機械。 中国の医療レベルは決して低くなくて、トップクラスは普通に英語をしゃべれるし、医療機器なんかも、 法律の縛りが穏や

    gothedistance
    gothedistance 2008/06/19
    何でも楽しめ。自重はダークサイド。
  • AMNとマイネット・ジャパンが連携し「ブログチャート」を公開 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    AMNとマイネット・ジャパンが連携し「ブログチャート」を公開 ~ブログの特徴や影響力をレーダーチャートやレベルで分かりやすく可視化~ アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(略称「AMN」)(社:東京都渋谷区、代表取締役 坂和 敏)と株式会社マイネット・ジャパン(社:東京都中央区、代表取締役 上原 仁)は、AMNとさくらインターネットが共同で運営しているブログラボ上の第二弾のサービスとして、ブログの特徴や影響力を分かりやすく解析できるサービスである「ブログチャート(blogchart.jp)」を日公開いたしました。 【ブログチャート開発の背景】 現在、世界には約7000万のブログが存在すると言われており、1日あたりの投稿数は150万件を超えると言われています。 なかでも日語のブログ投稿数は非常に多く、言語別のブログ投稿数では英語を押さえて世界1位と言われているほどです。 ただ、一

    AMNとマイネット・ジャパンが連携し「ブログチャート」を公開 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)