cakephp2.x Auth 自動ログイン | まとめーたー
photoBy: http://wood-depot.com/images/4040tudo.jpgCookie を使って自動ログインさせよう所要時間たったの3分。 条件 Cookieコンポーネントを読み込んである Authの設定をしてある ログイン成功直後にCookieに保存ログイン成功したらクッキーを保存しましょう UsersController.php function login() { if($this->request->is('post')) { if($this->Auth->login()) { //クッキー保存 $this->Cookie->write('Auth.User', $this->request->data['User'], false, '+4 weeks'); } else { //NG $this->Session->setFlash('ログインできま
Composerを使ってCakePHP2.4.1とDebugKitをインストールするまで - higan96技術メモ
CakePHPの最新安定版である、バージョン2.4.1をComposerを使用してインストールし、プラグインのDebugKitをインストールするまでを公式ドキュメントをもとに解説します。 追記(2013/10/2) このディレクトリ構成だとCakePHP本体側とプロジェクト側とで定数に違いが出てしまいBakeコマンドが使えなくなることが判明しました。なので、ディレクトリ構成を公式ドキュメントに近づける形でちょっと変えます。 http://book.cakephp.org/2.0/ja/installation/advanced-installation.html まず、プロジェクトのルートディレクトリになるフォルダを作ります。今回の例ではホームディレクトリに今回のプロジェクトルートになる「example-app」という名前でディレクトリを作成します。 mkdir ~/example-app
ComposerでCakePHPをインストールする方法
ComposerでCakePHPをインストールする方法です。 公式の情報にない手順が多かったので、いろいろ大変でした。 Composerのインストール まずComposerをインストールしておいてください。 ComposerをMacにインストール方法 ComposerをWindowsにインストール方法 CakePHPのインストール CakePHPをインストールしたい場所にcomposer.jsonファイルを作成します。 下記はCakePHPとDebugKitをインストールする設定です。 { "name": "example-app", "repositories": [ { "type": "pear", "url": "http://pear.cakephp.org" } ], "require": { "cakephp/cakephp": "2.5.2", "cakephp/debug
CakePHP2.x系でバルクインサートを使用して高速なインサート処理を実現する - ダメプログラマの技術メモ
CakePHPで複数のレコードをDBに投入する時に、forループでsaveメソッドを何度も呼び出していませんか？ 今のプロジェクトでもそういったソースをよく見かけるのですが、とてつもなく遅い(;´Д｀) ということで、今回はCakePHPでバルクインサートを使用してインサート処理を高速に行う方法を説明します。 今回使用するテーブルは？ musicsテーブル id singer song_title created modified 1 初音ミク Tell Your World 2012-09-29 20:18:57 2012-09-29 20:18:57 2 鏡音リン 炉心融解 2012-09-29 20:18:57 2012-09-29 20:18:57 3 鏡音レン Fire◎Flower 2012-09-29 20:18:57 2012-09-29 20:18:57 4 巡音ルカ J
CakePHP 1.2.x, 1.3.x, 2.x の Paginate / PaginatorComponent に SQL インジェクション可能な脆弱性
CakePHP 1.2.x, 1.3.x, 2.x の Paginate / PaginatorComponent に SQL インジェクション可能な脆弱性 CakePHP（1.2.x 以降全て）の Paginate / PaginatorComponent にて SQL インジェクション可能な脆弱性が見つかりました。 すでに cakephper さんの blog でも注意勧告されていますが、 連休中にリリースされた情報ということで見落としている人もいると思うので、こちらでも。 内容 この脆弱性を悪用すると Paginate / PaginatorComponent にて SQL インジェクションが可能となります。 現在は影響の大きさを考慮して、公式サイトでは脆弱性の詳細は明らかにされていませんが（一定期間、ユーザのアップグレードを待って公開するようです。）、私が開発環境で試したところ、S
CakePHPの超便利なファイルアップロードプラグイン、FileBinderプラグインの使い方をまとめてみた。
INSPIRE TECH > その他 > CakePHPの超便利なファイルアップロードプラグイン、FileBinderプラグインの使い方をまとめてみた。 CakePHPを利用している上で、一番悩むのがファイルのアップロードとその管理です。 MediaPluginという有名なファイルアップロードプラグインがありますが、高機能・多機能との引き替えに、インストール方法やその利用方法が非常にわかりづらく、さらにプラグインをバージョンアップしただけでエラーを吐いて動かなくなったりと、常時メンテナンス、するプロジェクトに導入するには少々の抵抗があります。 そこで、もっとシンプルで使いやすいファイルアップロードプラグインである、FileBinderプラグインを紹介したいと思います。 FileBinderプラグインの特徴 FileBinderプラグインは、ファイルアップロードに関して下記のような機能を持っ
How to track SQL errors in CakePHP on production site at SANIsoft
In a CakePHP application, if there is any SQL error and debug level is set to greater than 0, then the complete error message from the database is displayed on the screen, but if the debug is set to 0 it just gives something like “unable to add” or worse a blank page. This can be very frustrating for the end users. How do you gracefully handle SQL errors with debug level set to 0? Well, CakePHP ha
simple transaction service
base_service.php �+�{U �e�{U <?php /* * ############### * # W A R N I N G * ############### * * This implementation is thought of madness. * So DO NOT use this for basic process of service at your applications. */ class BaseService { public function __get($name) { $class = Inflector::classify($name); if ($name === 'Transaction') { return $this->$class = ClassRegistry::init('TransactionService'); }
MultivalidatableBehavior: Using many validation rulesets per model | The Bakery, Everything CakePHP
In this article I present the MultivalidatableBehavior, which allow us to have multiple sets of validation rules for each model. There are specific situations when we need to change the default validation ruleset for a model. This is exactly what the Multivalidatable behavior does. First let's see an example of usage. Suppose we have four sets of validation rules for our user model: One for the ad
【CakePHP】使用しない方が良い・できないメソッド等の一覧 | ECWorks Blog
CakePHP1.3もRC1となり、いよいよ1.2からの移行を本気で考えた方が良い時期に差し掛かってきました。 さて、1.2から1.3になることで、いくつかの新機能が搭載されていく(つまりメソッドが増える)のですが、反対に無くなっていくものもあるので注意が必要です。 たまたまTwitterでこれに関連する話題があったので、ついでなので調べてみました。 1.2.6のソースコードに書かれている「推奨しない」機能は次の通りです。 ■cache() (basics.php) 「Cache::write()」を使用します。 ■&Set::get() (set.php) Setは静的に使うことが推奨されています。 このためget()で設定値を入手しようとするとワーニングが出ます。 ■Xml::compose() (xml.php) Xml::toString()のラッピングです。 ■Email::_l
Sanitize::cleanした改行を元に戻す - 趣味の延長線
以前の改修で、全データはDB登録前にヌルバイトなどの不正コードとSQL特殊文字のエスケープを処理する(($opsion['encode']=falseでSanitize::clean()))仕様にしていましたが、 その場合、TEXTAREAで改行を入れて登録した場合、\\\nを\nに戻す、という一手間が追加必要でした。 TEXTAREAから改行を入れて保存した場合、DB上では以下のように、改行は \n で登録されています。 mysql> SELECT * FROM systems ORDER BY id DESC LIMIT 1\G *************************** 1. row *************************** id: 2 name: ダブルクロス3rd detail: DX3rd\n\nF.E.A.Rの現代アクション物TRPG sort_or
ACL Caching using Session (Articles) | The Bakery, Everything CakePHP
ACL checks can be costly and would benefit from caching. One approach would be to use Cake's Caching system, as implemented in http://bakery.cakephp.org/articles/view/caching-acl-permissions-with-cachedaclcomponent. Presented here is a different approach, where the cache is stored using Session. How it works Results of ACL checks are stored in the Session variable 'Acl'. Every time an ACL check is
超便利なDebugkitを画面キャプチャ付きで解説 - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)
CakePHPの便利すぎるプラグインであるDebugkitが色々と機能追加されてたので、今の最新版でどうなっているか画面キャプチャをベースに解説します。thechaw.comにある最新ソースだとid:yandodさんがリクエストしてた「Viewにセットした変数とかヘルパーとか全て表示できるように」というのが、Variablesパネルに加わりました(2009/5/29のコミットで)。 基本的には、下記からZIPダウンロードしてください http://github.com/cakephp/debug_kit/downloads （現在の最新版はVersion 1.1） http://thechaw.com/debug_kit/versions 追記 上記のzipはリリース版です。最新の機能を使いたい場合は下記からファイル名の日付が最も新しいZipダウンロードしてください。 http://git
save前のcreateの使い方 - cakephperの日記(CakePHP, Laravel, PHP)
Cakephp1.2.5を使ってます。 たまにごっちゃになる、model::create()の話。APIマニュアルにもあるとおり、Insert文が発行されるsave()の前にだけ使います。Update文の時はcreate()は使わない方が良いです。bakeしたコントローラでも、addアクションではcreate()を使っていて、editアクションではcreate()を使ってないです。 http://api.cakephp.org/class/model#method-Modelcreate create()では、保持している$this->idを削除していると同時に、save時のデータにフィールドが存在しない場合は、DBのフィールドからデフォルト値を取得して自動でSaveデータにセットしてしまうため、更新対象じゃないカラムに初期値が上書きされます。。。saveメソッドの引数で保存対象のフィール
cakephpでControllerからHelperを呼び出したりその逆をする方法 - 適当な日々
フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない今後も使うことがありそうなので、まとめ。 まずはControllerからHelperを参照する方法 App::import('Helper','Html'); $html = new HtmlHelper(); echo $html->url(); これはHtmlHelperの例。他のHelperも同様に呼び出せる。 次にHelperからControllerを参照する方法 $view = ClassRegistry::getObject('view'); $view -> controller -> Controllerのメソッド名やインスタンス名; んーこれでより柔軟に扱えそう。 関連記事 第33回PHP勉強会に行ってきた まとめ リアルタイム通信についてphpとかFlas
Validating a checkbox in CakePHP 1.2 « The Technological African's Blog
I was looking for a good way to validate a checkbox for a site i was working on, and came upon this link that pointed me in the right direction: http://teknoid.wordpress.com/2008/06/10/validating-a-checkbox-in-cakephp-12/ I followed the instruction, mainly: 'agree' => array( 'rule' => array('comparison', '!=', 0), 'required' => true, 'message' => 'You must agree to the terms of use', 'on' =>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
GitHub - ceeram/EmailLogger: Email engine for CakeLog, CakePHP 2.x
Posts | Mark Story
ASTRODEO 株式会社アストロデオ
ASTRODEO 株式会社アストロデオ