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xenに関するgothedistanceのブックマーク (2)

  • 大徳日記 � VMware ServerからXenに移植

    VMware Server上で動いている仮想マシンからXen on Debianへの移植作業に成功したので、手順を晒しておきます。 元環境:VMware Server on Vine3.1 (PentiumM) 新環境:Xen 3 on Debian etch(Athlon X2) 移行対象:Debian etch ステップ1:VMware Serverから仮想サーバーのディスクイメージを取り出す まずは、必要なパッケージのインストール。カーネルは不要だが、/lib/modules/2.6.18-5-xen-686以下は必要。またlibc6-xenがないと、”4gb seg fixup”なるメッセージがこれでもかっ!というくらい出てくるので入れておく。 $ sudo aptitude install xen-linux-system-2.6.18-5-xen-686 libc6-xen タ

  • 国産サーバ仮想化管理ツールがOSS化

    HDEは5月28日、同社が開発したオープンソースXen管理ツール「Karesansui」をオープンソースとして公開、同ツールの開発プロジェクトを立ち上げたことを発表した。 Karesansuiは仮想化ホストの親パーティションにインストールし、Webブラウザでアクセスして使う管理ソフト。仮想マシンのインストール、起動、停止、CPUやメモリの構成変更、コンソール接続、さらに仮想ディスクのスナップショット取得をWebインターフェイスで行える。ホストOSとしてCentOS 5.3以降をサポート。ゲストOSはXenの準仮想化で利用できるすべてのOSに対応する。同ソフトはPythonで開発され、新しいリソースを追加するだけで、簡単に機能拡張が行えるようになっている。今後は、Karesansui Projectで、KVMなどXen以外のオープンソース仮想化技術への対応も進める。 HDEはISPやレンタル

    国産サーバ仮想化管理ツールがOSS化
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