2020年10月14日のブックマーク (1件)

  • 急死した「キミオアライブ」作者、家族が「生きた証し」発信する理由

    漫画家になるために生まれてきた 自分への甘えにストッパーをかけていた 震災犠牲者の取材に通じる思い 今年8月、月刊少年マガジンに「キミオアライブ」を連載中だった漫画家、恵口公生さんが23歳で亡くなった。「夢ノート」にたくさんの夢を書き連ねた高校生の男子生徒がユーチューバーになり、同級生を巻き込んで夢を実現していくストーリー。初回、巻頭カラーの冒頭、主人公がこうつぶやいている。「ぼくは・・・・まだ やりたいことが・・・・」。恵口さんとはいったい、どんな人だったんだろう。ツイッターで彼女の追悼アカウントをつくった遺族をたずねた。 姉:訃報(ふほう)が出た時の反響はすごくて、「恵口公生」が、一時、ヤフーの検索ランキングでは1位になった。しかし、作品がこれ以上進んでいくわけではない。どんなにファンだった人もいずれは忘れていく。震災もそうですが、風化は絶対にある。妹の作品を色んな人に大事にしてほしい

    急死した「キミオアライブ」作者、家族が「生きた証し」発信する理由
    gothicgirl
    gothicgirl 2020/10/14
    言いたかないけど、自画像の重さとか、思いつめるタイプっぽいとかこれを読んで自●の疑念が強くなってしまった。ご遺族のムーブにも山田かまちと同じムーブを感じる。そりゃ自●遺族と思って生きるのは辛いけどさ。