ちょっと信じられないんだけど、 ロシア軍「えー、見てください!ウクライナの港を占領したので大きな船で戦車を沢山運んできましたよ〜」と動画を公開。 ウクライナ「よっしゃ!ここ狙ってミサイル撃ったらええんや」 で正解らしい。こんなギャグ、ゼレンスキーでも思いつかないのでは…。
サッカーの日本代表は、24日夜、オーストラリアのシドニーで行われたワールドカップアジア最終予選の第9戦でオーストラリアに2対0で勝ち、7大会連続7回目となるワールドカップ出場を決めました。 日本はことし1月と先月の最終予選2試合をケガで欠場したキャプテンの吉田麻也選手のほか、最終予選で4試合連続ゴールを挙げている伊東純也選手などが先発しました。 試合は終盤まで0対0でしたが、後半、途中出場した三笘薫選手が立て続けに2点を挙げ、2対0で勝ちました。 これで日本はアジア最終予選の通算成績を7勝2敗として勝ち点を「21」に伸ばし、グループBの2位以内を確定させ、1試合を残してワールドカップカタール大会への出場を決めました。 日本のワールドカップ出場は1998年のフランス大会以来、7大会連続7回目となります。 グループBのこのほかの試合は、サウジアラビアが中国と引き分け、勝ち点を「20」としてグル
異様に長いテーブルの端で、プーチンから核についての命令を受けたこの日からショイグ(右)は表舞台から姿を消した。奥のゲラシモフ軍参謀長もいないという説もある Sputnik/Aleksey Nikolskyi/Kremlin/REUTERS ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は今どこにいるのか。 ロシア軍のウクライナ侵攻を統括指揮する立場にありながら、この2週間近く公式の場に姿を現していないと、ロシアの独立系メディアが指摘し、さまざまな憶測が飛び交っている。 【動画】プーチン「パーキンソン病説」が再浮上 ウラジーミル・プーチン大統領の側近中の側近であるショイグ(66)の不在を問題にしたのは、政府の腐敗などの調査報道を行ってきたロシアの独立系メディア「アギェンツトォバ」(ロシア語のエージェンシー)だ。ロシアのSNS「テレグラム」に長文の記事を投稿し、ショイグが3月11日に国営テレビに出演したのを
ロシアが核を使うのか?という懸念が再三取り上げられる様になって来ているけれど これまで人類は13回ほどミスによって核ミサイルを発射する直前まで至っているという報告書があるのを知ってるだろうか? この報告書は、英国のRIIA(王立問題研究所)によって発表されたものだ。 https://www.chathamhouse.org/sites/default/files/field/field_document/20140428TooCloseforComfortNuclearUseLewisWilliamsPelopidasAghlani.pdf 3章のCasesに詳しく書いてあるけれど、有名なものだと Black Brant scareアメリカの研究者によって打ち上げられたオーロラ観測用の科学機器を搭載したロケットの発射軌道がモスクワへの攻撃軌道と一致したために、発射命令が出される直前まで行っ
「ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」−−ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。 アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト“Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。 ルスタムザデ氏はアゼルバイジャン軍に30年勤務し、ナゴルノ・カラバフ紛争などの実戦経験もある、ロシア軍の内情を知る軍事専門家だ。3月19日のアップ以来、視聴数は3日間で110万ビューを越えている。以下、ルスタムザデ氏の分析を紹介する。 ◆ウクライナでの戦闘の現状と懸念 現状での懸念はベラルーシ軍が参戦し新たな戦線をキエフの北西部で開くことだ。ベラルーシ軍は2万の兵力を有する。 ロシア軍について言えば、この20〜30年、シリア以外では精密誘導などの最新鋭兵器を使ったことがない。兵力と兵器の数では世界
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