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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • 終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット

    景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額

    終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット
  • 第36回 今、借りるなら変動金利か10年固定か - 日経トレンディネット

    住宅ローンを借りるときにどのタイプの金利を選ぶかは、誰もが頭を悩ます難問です。特に今のように景気の先行きが不透明な時期はなおさらでしょう。変動金利を借りた場合のリスクについて検証してみました。 リーマン・ショック以降は変動金利へシフト 住宅ローンを変動金利で借りる人が増えています。国土交通省が毎年実施している住宅市場動向調査によると、民間の住宅ローンを利用した人のうち変動金利を利用している人の割合は2008年度に大幅に伸びて4割を超えました。逆に3年以下の固定期間選択型の利用率は大きくダウンしています。また10年固定(グラフの10年以下とほぼ同じ)は2006年度にかけてシェアが落ち込みましたが、その後は回復しました。

    第36回 今、借りるなら変動金利か10年固定か - 日経トレンディネット
  • 第39回 差し迫る住宅ローン金利上昇リスク! 固定金利の短期返済で賢く返す - 日経トレンディネット

    長引く低金利を受けて、住宅ローンを変動型金利で借りる人が増えています。しかし今後の金利上昇の可能性を考えると、変動型への過度なシフトは借りる人・金融機関の双方にとってリスクの高い借り方です。低金利の今だからこそ、固定金利による短期返済での借り入れを検討すべきでしょう。 変動型で借りる人の割合が5割を超えた 住宅ローンを低金利の変動型で借りる人が、月を追うごとに増えています。住宅金融支援機構が民間ローン利用者を対象に毎月行っている調査によると、変動型で借り入れる人の割合が今年になって伸び始め、9月は前月に続いて5割を超えました。一方、10年固定や全期間固定(フラット35は含まず)はともに直近では2割を下回っています。 このデータは全国を対象としていますが、大都市圏ではさらに変動型の比率が高まる傾向にあるようです。特に都市銀行ではこのところの新規貸し出しの9割以上が変動型との話も聞かれます。こ

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