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  • 大学は出たけれど頭が悪い…「就活」しか頭にない若者増加で日本経済沈没 カナ速

    大学生の就職内定率が73.1%という状況の中で、就職活動がとんでもないことになっている。 昔は大学4年の春に就活を始めるのが一般的だったが、最近は3年が企業を訪問するケースがほとんど。 就活の時期が早まっているのだ。こうした事態に財界の大物も声を上げた。伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長は 東京新聞のコラムでこう嘆いている。 「企業側が狭い採用枠の中で優秀な学生を求める結果“就活”時期はどんどん前倒しされている」 「三年生から就職活動を始めてしまうと、専門科目の勉強ができるのは実質的にゼロになってしまう」 丹羽氏は就活のせいで日の最大の資産である教育技術がおろそかになるとしつつ、「『知』の力が落ちる日の将来は暗い」と、大学生の知的レベルの低下に警鐘を鳴らしているのだ。 たしかに就活の時期は早まっている。「20年前は青田買いでしたが、いまは“早苗買い”です」とは大学生の就活に詳しいジャーナリス

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