・目薬 ・バニラエッセンス ・ポッカレモン あと一つは?
![三大使い切ったことがないもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
小説や漫画においてキャラクターの欠点要素として「音痴」がある。 音痴はとても"いい欠点"だ。 例えば、完璧なキャラなのにこのちょっとした欠点によって親しみやすい雰囲気になる、といった具合に使いやすい欠点要素のように思う。 ジャイアンは有名だし、音痴とはちょっと違うが、しずかちゃんもバイオリンが下手だ。作品を作るうえでこの手の欠点は使いやすいのだろう。 現実はいつだって厳しい。 うちには8歳の子供がいる。 最近、テレビだけじゃなくて学校の友達やらからも流行りの歌を仕入れてくる。それを家でそれを楽しそうに歌う。 …音痴だ。途方もなく音痴だ。信じがたいほどに音痴だ。 音痴は、笑えない欠点だった。現実世界において音痴がこれほどにつらいとは。 いや、正確に表現すると、「音痴な人が歌う傍にいることがこれほどつらいとは」か。 1年ほどでやめたものの4歳のころはヤマハに通わせた。そのころは、そこまで音痴だ
80年代のレトロゲームをNintendo Switchで遊べるサービス「プロジェクトEGG for Switch(仮)」が開発中。PC向けに展開している「プロジェクトEGG」の配信タイトルを可能な限り配信 レトロゲームの復刻・配信などを手掛ける株式会社D4エンタープライズは3月24日、MSXやPC-9801/8801、X68000などのPCゲームをNintendo Switch向けに展開する「プロジェクトEGG for Switch(仮)」の開発を発表した。 「プロジェクトEGG for Switch(仮)」の配信時期や詳細については、後日改めて発表される。 【2023/3/24 お知らせ!】SwitchにMSXなどのゲームが続々と登場!『プロジェクトEGG for Switch(仮)』始動!MSX、PC-9801、PC-8801などEGG配信中のゲームを可能な限り配信できるよう開発進めて
DevolverDigitalは3月24日、汚染された島でグラフィティに勤しむオープンワールド・アクションゲームの続編『SLUDGE LIFE 2』を2023年内に発売すると発表した。 対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Games Store、GOG.com)となる。 本タイトルの発表を記念し、前作である『SLUDGE LIFE』のSteam版が3月31日午前2時まで無料で配信中だ。 前作の『SLUDGE LIFE』はヘドロで汚染された奇妙な島を舞台に、駆け出しのグラフィティライター“ゴースト”として冒険するゲームだ。本作には3つほどエンディングの様なイベントが用意されているが、明確なストーリーラインや絶対的な目的は存在しない。そんな作品でありながら1か月弱で全世界400万ダウンロードを突破した人気作となっている。 とはいえ、徘徊を補助する指標としてタスクリストが用意されて
Epic Games、GDC2023にてUnreal Editor for Fortnite(UEFN)、クリエイター エコノミー 2.0などを発表フォトリアルな世界を構築しキャラクターをアニメーション化する新ツールも発表 Epic Games(本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney)は本日開催されたGame Developers Conference 2023(以下、GDC2023)の、State of Unrealキーノートにおいて、すべてのクリエイターのためのオープンなエコシステムと経済の基盤をどのように構築しているかを明らかにしました。 GDC 2023 に再び参加できることを嬉しく思います!ゲーム開発コミュニティが生み出す素晴らしい作品を見ることは、非常に刺激的であると同時に謙虚な気持ちになる体験です。さらに、今年は何が待ち受けているのか楽しみでなりません。 Sta
『Tax Heaven 3000』は、何故か所得税に詳しい女の子「Iris(アイリス)」とデートをするビジュアルノベルゲームである。アイリスの夢は「特別な人と出会い、その人の確定申告をすること」だそうで、会話を進めていけば実際に2022年の米国連邦税に関する確定申告書を作成できる。 開発元であるMSCHFは、本作を「嫁(Waifu)とロマンスをしながら連邦税を納めよう」などとアピールしており、削除前のSteamストアページでは「従来の税務申告手続きは意図的に複雑にしている」と主張していた。そのため、ビジュアルノベルとして「ゲームのなかで確定申告をすれば、現実でも確定申告できる」場を用意したと述べている。 なお、ゲーム自体にはマルチエンディングの要素が搭載されており、日本語には非対応とのこと。 (画像はTax Heaven 3000』トレイラーより) しかし、本作は配信を目前にして突如Ste
仮想空間でのコミュニケーションを楽しめるSNS『VRChat』を運営するアメリカのVRChat社は3月24日、同サービスの日本語公式アカウントをTwitter上に開設した。 ブイチャ — VRChat 日本語公式 (@VRChat_JP) March 24, 2023 『VRChat』は2014年にはじめてリリースされた、ソーシャルサービスだ。利用者は、『VRChat』上で共有されていたり、Boothなどをはじめとした外部の販売サイトから購入できる3Dキャラクターをアバターとして利用することができ、ユーザーたちが制作したさまざまな仮想空間の中で交流やゲームなどを楽しむことができる。 日本語の公式Twitterアカウントでは、『VRChat』についてアナウンスやアップデートなどの情報を日本語でツイートするほか、ユーザー作成のコンテンツや公式パートナーからの情報のリツイートなどを実施すると発
音速のハリネズミことソニック・ザ・ヘッジホッグ。二つ名のとおり、彼の最大の特徴はその “速さ” 。縦横無尽にフィールドを駆け抜ける姿はシンプルにかっこいいし、その速さから得られる疾走感が『ソニック』シリーズの醍醐味ではないでしょうか。 しかしながら『ソニックフロンティア』で初めてソニックに触れた「ソニック “ド” 初心者」の筆者は、ソニックの速さに動体視力が追いつきませんでした。 とはいえ『ソニックフロンティア』を自分の手で最初から最後まで遊んでみたい。なぜなら本作は、これまでのソニックのイメージとは異なる “物悲しさ” が大きな特徴となっているタイトルで、「その結末を見届けたい」と発売前からずっと思っていたからです。
Prideful Slothは街づくりゲーム『Go-Go Town!』を発表した。 *taps microphone* Ah, hello there potential mayors! We at TownCo are very pleased to announce our newest venture, Go-Go Town! 🚧 🏙️ We're looking for someone to help fix up this sleepy village and turn it into a prime tourist destination. 🏗️ 📸 Won't you join us? pic.twitter.com/QEx65X8jdX — Go-Go Town! @ PAX Rising / Booth #15087 (@GoGoTownGame) March 2
『Re:ゼロから始める異世界生活』は、コンビニ帰りに突如として異世界へ召喚され、死の痛みとともに時間を巻き戻す「死に戻り」の祝福を与えられた学生「ナツキ・スバル」の奮闘が描かれる作品である。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」で2012年から連載されており、2014年にはKADOKAWAの「MF文庫J」レーベルで書籍化。2021年12月の時点で電子版を含めた累計発行部数は1100万部を超えるほか、第3期の放送が近づくテレビアニメや漫画、スマートフォンゲームなどの派生コンテンツも幅広く展開されている。 発表によると、今作はiOS、Android向けの3DRPGとして基本プレイ無料(一部アイテム課金あり)で配信される予定。作中では『Re:ゼロから始める異世界生活』のキャラクターたちとともに、長月氏の監修による「魔女の復活」をテーマとしたオリジナルストーリーを楽しめるという。制作にあたってはK
ゲームの「バグ」には、人を惹きつける不思議な魅力がある。キャラクターが暴走するような見た目が面白いものが話題になるだけでなく、RTA(リアルタイムアタック)に活用されたり、あるいは発生条件を追求する熱心なプレイヤーがいたりと、ゲーム文化のさまざまな側面で「バグ」に熱い視線が注がれるシーンは決して少なくない。 とはいえ、もちろんネガティブな面もある「バグ」。その発見や解決に向き合う「デバッガー」に焦点をあてたユニークなマンガが『この世界は不完全すぎる』だ。 いまやラノベやアニメでおなじみとなった「フルダイブ型MMORPG」を舞台に、ゲームの中に閉じ込められてしまったデバッガーの主人公・ハガを中心としたストーリーを描く。 フルダイブ型のゲームなだけあって、描かれる世界はさながら中世ヨーロッパ風のファンタジー。しかし物語の中には「ボスの行動パターンを利用してハメ倒す」「デバッグモードで壁を抜ける
1000 年遺るブログのつくりかた Zairon, CC BY-SA 4.0 あらゆる物事の価値は時間的に変化する1.どんなに凡庸で狭い文脈に依存した文章でも,1000 年寝かせれば歴史的価値が加わり,優れた文章より価値が高くなるかもしれない2. もちろん,優れた文章より長く遺るためには追加の努力が必要だ. 本稿では,1000 年遺るブログをつくるための効果的かつ実行可能な手法を述べる. GitHub Archive Program 2019 年 11 月,GitHub Universe 2019 にて GitHub Archive Program が発表された. ソフトウェア開発に携わる者ならよく知っている通り,GitHub はソースコード3リポジトリ4のホスティングサービス5だ. GitHub Archive Program は,GitHub に存在する 3000 万超の公開リポジトリ
「あの一番星のように、ブコメに最初にスターを付けるような人間になりましょう」という表現であり、決してブックマーカーを煽っているポーズではない 一番星はての1ちゃんのファンアート2を描いた(上画像)。独自解釈が含まれるため注意。 デフォルメなのは筆者の好み 公式設定は17歳3だが、このファンアートではもっと若く奔放なとき、という設定 基本的には最初の公式全身絵4を参考にしている ミニスカートおよびニーハイソックスは公式デフォルメ5を参考にしている スカートの端に白いラインが入っているのは、白のトップスと収まりが良いため ニーハイソックスをレース付きにしたのは、お嬢様感を出すため 茶色のシューズは(ソックスと同色である)黒のシューズのような脚長効果のシナジーは小さいが、単にソックスとの色被りを避けたい気分だった 一番星はてのを描こうと思ったのは、筆者も ChatGPT を使って同様の自動投稿シ
1980年代にLAメタルの本場で活躍したギタリスト=KUNIの半生を追った映画が、TBSドキュメンタリー映画祭で公開 2023-03-09 Hard & Heavy Rock Photo by William Hames LAメタル全盛期を迎えた1986年のアメリカ。そのシーンのど真ん中で、現地の豪華ミュージシャンらとともに作ったアルバム『Masque』で鮮烈なデビューを飾った、左利きのヘヴィ・メタル・ギタリスト──KUNI。 そんな彼の半生を追ったドキュメンタリー映画、 『KUNI 語り継がれるマスク伝説~謎の日本人ギタリストの半生~』が、2023年3月17日(金)から始まる「TBSドキュメンタリー映画祭2023」にて上映される。 19歳で単身渡米し、全米デビューを果たしたKUNI。帰国後にプロデューサーとして音楽シーンを盛り上げた彼は、再びミュージシャンとしての活動を始めるが、201
『stereo』2023年3月号のジェフ・ベック追悼企画に ギター・マガジン元編集長がゲスト参加! 2023-02-24 撮影=山田芳郎 音楽之友社が発行する老舗オーディオ専門誌『stereo』の2023年3月号は、2月17日発売。特集は「知るほどハマるオーディオ読本」とのことだが、表紙にはジェフ・ベックの名盤『Blow By Blow』が……!? そう、表紙左上にも書いてあるとおり、特別追悼企画として「俺たちのジェフ・ベック」が掲載されている。『stereo』誌が誇る試聴室にて行なわれた、ジェフ・ベックの試聴座談会に、ギター・マガジンの元編集長=野口広之(現ギター・マガジン・レイドバック編集長)と、本サイトでもベック関連の記事を多数執筆してくれている音楽ライターの近藤正義氏が参加した。 ホストは音楽ライターの真保安一郎氏。そこに別件でステレオ編集部に来ていたライターの田中伊佐資氏を加えた
ギタリスト、秋間経夫(AKIMA&NEOS)によるエフェクター自作の入門書『はじめてのオリジナル・エフェクター&ミニ・アンプ製作【新装版】』がこのたび発売された。プロからの信頼も厚いアキマ・クオリティのエフェクターを、誰でも簡単に作れる1冊となっている。またミニ・アンプやシールド自作記事も掲載しているため、本書があればギター周辺のベーシックな機材なら作れてしまうのである! 本書に込めた思いを、著者である秋間に語ってもらおう。 取材:菊池真平 エフェクター作りの基礎力が身に付く本にしようと思いました。 本書は2014年発売の『はじめてのオリジナル・エフェクター&ミニ・アンプ製作』の新装版となります。当時この本を書いた際、エフェクターを自作する人の状況はどうでしたか? おそらく、少しずつエフェクターを自作する人が増えていたような時代だったと思います。この本にも協力してもらった、秋葉原にあるパー
ギタマガ42年分のウェス・モンゴメリー記事をまとめた 総集版ムックが発売決定!! 2023-03-10 Jazz Legends ギター・マガジンが創刊から現在に至る42年の中から、特定のテーマの特集や記事をアーカイブして再編集を加えた総集版ムック、”Guitar magazine Archives”シリーズ。 22年12月に第5弾のジミー・ペイジが発売されたばかりですが、はやくも同シリーズ第6弾となるウェス・モンゴメリーの刊行が決定いたしました! 2023年4月17日(月)の発売に先駆けて、その表紙を先行公開します。 “Guitar magazine Archives”シリーズのvol.6となる本書は、言わずと知れたジャズ・ギター史上最大の巨人、ウェス・モンゴメリーの歴代特集をまとめた1冊。 バイオグラフィー、ディスコグラフィー、奏法企画、使用機材などはもちろんのこと、貴重な本人インタビ
“月曜の朝にさ、皆の気分が晴れるような音楽を毎週届けたいのよ。何かアイディアない?” そんな編集長の問いに、WEB担当Fはこう答えた───“月曜は「ストマン」一択ですよ”。そうして立ち上がった企画が、この“月曜朝のストーミー・マンデー”です。そして今回、やっときました、オールマン・ブラザーズ・バンド!! 言わずもがな、1971年の『フィルモア・イースト・ライヴ』での名演で、バッキングからソロまデュアン・オールマン&ディッキー・ベッツの絡みが最高。王道バージョンを改めて聴いてみましょう。 文=小出斉 デザイン=猪野麻梨奈 スタンダード化の立役者 Tボーン・ウォーカーのオリジナル、モダンに改変してヒットさせたボビー・ブランド版。「ストーミー・マンデイ」の東西横綱バージョンだが、同曲を広めたという点ではそれ以上に貢献したのがオールマン・ブラザーズ。 『フィルモア・イースト・ライヴ』では、演奏前に
GRAPEVINEのアルバム『another sky』(2002年)を全曲再現したライブ“in a lifetime presents another sky”のリハーサル現場に潜入し、田中和将(vo,g)と西川弘剛(g)の使用機材を撮影した。今回はリード・ギターを務める西川の最新使用ギターをご紹介しよう。 取材/文=伊藤雅景 協力=TEAM ACTIVE・大和正尚(GRAPEVINEギター・テック) ライブ写真=藤井拓 ギター写真=星野俊 長年にわたり愛用する貫禄のレス・ポール 西川のメイン・ギターは、フラワー・ピックガードがトレード・マークの2001年製ギブソン・ヒストリック・コレクションのレス・ポール。長年の愛用によりネック裏の塗装も剥げ、貫禄の雰囲気を醸し出している。西川本人が内部配線やパーツ類を頻繁に変えているため詳細な改造点は不明だ。セッティング上のポイントは、弦を張る際、テイ
①ホアン・エルナンデスConcierto S スペインはヴァレンシアの工房で少数の職人により製作されているホアン・エルナンデス。 ボディトップは松単板、サイドとバックはローズウッド単板。 弦長650mm、 ナット幅は通常のクラシックギターよりやや細い50mmを採用。 僕は一九八七年に関西大学に入学して、八八年に軽音サークルに入ったんですが、サークルの縦型社会に嫌気がさしてすぐに辞めて、辞めた仲間と一緒にジャズ研究会を立ち上げました。そこで僕が弾いていたのはウッドベースで、大学二回生の頃にはベースでいわゆる「バイショウ」=ギャラをもらう演奏の仕事をするようになっていた。当時はバブルだったので、週三回ぐらいベースを弾くと月収十万円ぐらいになったんです。大学四回生になって、このまま音楽を仕事にするかどうかかなり迷ったんですが、やっぱり高校の頃からやりたかった社会学の研究に進もうと決めました。僕、
フェンダー、タイラー・ブライアントのシグネチャー・ギター「Tyler Bryant “Pinky” Stratocaster」を発表 2023-03-03 ジェフ・ベックとの共演でも知られるテキサス出身のブルース・ロック・ギタリスト、タイラー・ブライアントのシグネチャー・ギター「Limited Edition Tyler Bryant “Pinky” Stratocaster」が、フェンダーより発表された。 本モデルはフェンダー・カスタムショップによる完全受注生産品で、日本国内での注文受付は2023年2月25日(土)より全国のフェンダー・カスタムショップ・ショーケース・ディーラーにて開始されている。 本モデルはタイラーが長く愛用してきたシェル・ピンクのストラトキャスターをベースとしたものだ。 厳選された2ピースのアルダー・ボディ、ラッカー・フィニッシュ、‘60s Oval “C”シェイプの
生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!
松本地方でエレキギターの人気が高まっている。高校生や中高年の目が向き、楽器店の売り上げが伸びている。人気漫画の影響、新型コロナウイルス禍の落ち着きといった理由が背景にありそうだ。 「憧れのギターはレスポール」―。松本市中央1の島村楽器松本パルコ店を訪れた安曇野市在住の男子高校生は目を輝かせ、いつか弾いてみたいと願った。 同店によると、昨年12月と今年1月のエレキギターの売り上げは前年同月比で2倍。2月も好調、3月に至っては前年同月比3倍ペースで推移している。 同店の太田幹雄さん(48)はテレビアニメ化もされた漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』(芳文社刊)の影響を指摘する。エレキ熱は全国的な傾向で、漫画の主人公にちなんだレスポールタイプやストラトキャスタータイプが人気だ。 入門者向けギターの販売ペースは月に2~3本だったのが、7~8本に伸びた。若年層に加えて中高年男性の来店も目立つ。アニメを見て、
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