なにかしらお題をつけられたら良いんだけれども、 なかなか上手い写真が撮れないですね(._.) 精進致します！ こいけでした。

少し前にザッカーバーグCEOの 精巧な「偽」声明動画が報道された事は覚えていらっしゃいますか？ この画像をみれば 「そういえばやってたな」 なんて方も多いと思います。 「あれ？でも偽物ってわかって、とりあえず収束してませんでしたか？」 はい。この問題は収束しましたね。 ですが、この技術が無くなった訳では無いですよね？ ニュースになった頃はまだ違和感が多少あったのですが、 現在はその違和感もかなり無くなり、見分けがつかないレベルになっています。 では、 このディープフェイク動画を作るのに、どんな情報が必要なんでしょうか？ ものすごく有名な、360度ぐるっと写真が出回ってるような人、 VRの撮影みたいな膨大な映像情報が必要なんじゃないの？ 違います。 動画の長さや、張り付ける人の肌の色と言うような相性や制限こそ有りますが、 元となる動画と顔写真一枚でつくられています。 もの凄く危険を孕んだ技術

こんにちは。こいけと申します。 免許の永久停止も検討 ということで 国内でもかなりの問題になっていますが 現在海外でもあおり運転は問題になっているようで ニュースでもよく出てきますね。 私も車を運転しますが、あおり運転も怖いのですが 私の周りだと、 ふらふらした運転や ウィンカーをつけない右左折 中央線がありすれ違いに余裕がある道路で、対向車が来るたびにブレーキで減速する。 こういった運転も非常に怖いんです。 たとえば、風邪をひいてしまって病院に行きたいけれど、自分しかいない そんな時運転する必要がある場面 確かにあるかもしれませんが、 そんな状態であればこそ、周りに注意して道を譲るなり、休み休み病院に向かうなり していきたいですね。田舎だとバスなども通ってなかったりしますので。 荒い運転だけが危険ではなく、周りを考えない運転も危険運転なんだと 認識して欲しいです。 なにはともあれ、危険運

自分にとって漫画やゲームはとても身近な物です。 その中から響いた言葉を幾つか。 「失敗や敗北から教訓を導き出す事が容易であるが故に、人は往々にしてその行為で満足してしまう。」 「実際に教訓を活かす事は容易ではない。」 失敗した時 あ～あそこでこうしてれば・・ なんて思って 良い教訓になったよ 失敗の原因はあそこだなぁ なんて。 実際に次に活かせてます？ と言う話(´-ω-`) 全く同じ状況で活かすのはそれなりに出来てるかも。でも類似の状況で応用は出来てる？ わかっちゃいるけど難しい 楽しく見ていたゲーム画面 油断してるところにこの言葉。(；・ω・) 痛いところ突かれて血だらけですよ！ 失敗しない人なんて居ない。 しかし失敗から全員が成長出来る訳では無いんです。 同じ事を繰り返す人も沢山います。 それでも失敗し続けなければ成長も出来ないんです。止める事は解決ではありません。 同じ失敗を繰り返

楽をしてブログ収益化を目指す人 と プロブロガーさん ブログを始めてみて、もちろん収益化出来たら良いなと始めた訳ですが、 知識ゼロからやっています(・・;) 元々「ブログ」「YouTube」「FX」等 収益化する事が出来たら良いな～なんて興味は有りました。 どうしても考えすぎる性格のお陰で、なかなか行動に移せない私。 広く浅いんですよ本当に！( ；∀；) 色々先読みする癖もあり、なかなか深く入り込まない。 深く入るのはフィクションのみ。(・・;) YouTubeを見て、YouTuberさんの人気のある方達。 正直「舐めてました！」 いやいや、大変だろうな～とかは思ってましたし 凄いんだろうな～とかはなんとなく・・(；・ω・) 実際見始めて「この位でこんなに稼いでるんだ」と最初は思ったんですが、 よくよく観察してみると 「継続」「アイディア」「キャラクター作り」「テーマ」「需要供給の見極め」

先日私のブログにて、Twitterで話題にあがっていた チュールの話をブログであげました。 内容そのものは当たり障りなく中立に 「こんな事があってこんな話になってるみたい」 と言うような、内容の無いブログでした。(自分で言うのもアレですが・) 個人的な印象だとTwitterで発覚するような事件も多く、自分にとって身近な商品だった事もあり。 ブログに書いて見たんですが その後恐かったんです。 理由は ○Twitter以外で全く取り上げられていなかった事 検索しても、Twitterと自分のブログしかヒットしない・・ ○Twitterにも批判的な意見や指摘が多数あった事 Twitterの短い文章で 又、一般の方の見解と言うかいわゆる私見でしたので色々と突っ込んで指摘されていました。 ○それまで日に10人ブログ見に来てくれれば良い方の私のブログで １日に1000人も見に来て頂きました。 グラフを見