昨日、1人のインド人と飲みに行った。 そこで懸念されたのは、なんで彼だけ？と他の人から思われて、彼自身も悪くいわれたらどうしようということ。 今日、その解決が導き出された。 。。。。。。 。。。。 。。 こうなったら全員と行ってやる。 差別なし。 とりあえず、自分がボスとして君臨しているセールスセクションの2チームは11月に各チームごと開催ということで、 ランチか夜飯食いに行こうと。 全部おごったる。 その代わり、俺の財布のこともあるから、アホみたいに高いところはやめろ笑 と、指示。 その次に、経理と物流セクションまとめて声かける。 そこは、もう1人の日本人の相棒にも協力を願う。 そして、俺のセクションではこーいうことするから、相棒のセクションもケアしてくれと連絡を取る。 良いじゃないっすか〜。と、 すぐ賛同してくれる彼にも感謝。 こういう積み重ねで、ゆくゆくは、俺たちのチームとして、 最

インド人『私さん、今日時間ありますか？』 私『おお。あるけどどうした？』 インド人『行きましょう』 私『。。。行くか』 インド人『ありがとうございます。でも早く出なきゃ。』 私『まさか、ディスカウント？』 インド『ハッピーアワーです』 私『今出よう。早くしろ！すぐ出るぞ！』 インド人『YES ボス！』 。。。。。。 。。。。 。。 今日は仕事の後にインド人スタッフから飲みに誘われ飲みに行った。サキナカとは弊社の近くに位置する交差点の名前でそこにバーが集まっている。 仕事の後の軽く一杯なんてのはどんだけ久しぶりだろう。。 仕事の後の一杯をインド人のスタッフとプライベートでやるのは、実は少し悩んでいた。 というのは、僕はボスとしてここに来ているわけで、仕事外で飲みに行くというのは如何なものなのかと。。 特定のスタッフと仲良くしてると、他のスタッフはもちろん気にくわず、最終的にその特定のスタッフ

相棒に教えてもらった。 これはいい！ デリ！ デリアプリ。 インドのデリバリーフード 他にもいろいろある。 昼飯はこれで中華料理を頼む。 食い切れない量で、かつ旨い。それで400円ときたもんなら毎日やっちゃいそう。ジャンルも多様。 マックからの解放。 味はむしろ旨い。 夜もこれ。 チャイニーズフード。約40分で着。 ストック用チャーハンと焼きそば。 この二つで800円ほど。デリバリー運賃込み。 写真では分からないが凄まじい量。 これはハマりそう。 あー、、今日はだめだ。 完全に疲れた。パソコン持ち帰ったけど、開ける力は残されていない。 今日はもう寝ます。10時間寝てやる。

山形にいる間に貴重な時間を過ごすことが出来た。 地元の友人Nくん。 彼は、何を隠そう10年前に一緒にインドにバックパッカーをした大事な親友で高校の陸上部からの戦友。 大学に行ってからも、山形に戻った時は必ず合流するメンバーの一人。 その彼が、わざわざ夜8:30着で仙台から山形に激励に来てくれた。 彼と過ごす時間は、 彼の帰りの仙台行きのバスまでの80分のみ。 限りある時間で二人で飲み会。 仙台にご家庭が有るにも関わらず、本当にありがとう。 会話は、 あの時のインドは、、これからの人生は、、Nくんのご家庭や、、、などなど。 しかも、不意に僕がこのブログに記録を残す意義などを彼の目線で語ってくれた。 僕がこのブログを残す意図や考え方など、よーーわかってくれてますわ。 僕の心理状態をとてもよく理解してる。 実は、僕自身が内気で、、考えを内に秘めるところがあって それを、、どこかでアウトプットする

これまで幾度となく最終出社日というものは経験した。 でかいやつは、 ①繊維商社部門のときにアメリカ研修前最終出社日 ②インド駐在研修前最終出社日 そして本日は、 ③インド駐在前日本最終出社日。 名古屋、東京と色々お世話になった部署のみなさんにはご挨拶というものはしてきたけど、 最後は”古巣” 東京繊維商社部門。 挨拶しまくって、またかよ！と言われるけれども、絶対やった方がいい。 心理学の本で読んだけど、コミュニケーションが深くなるコツは、 ガッツリ一回コンタクトを取る よりも、 チョコチョコ回数を重ねてコンタクトを取る 方が相手が抱く親近感ってもんはより親密になるようだ。 出発前の行ってきますの挨拶を何回もやってる僕は少し異例で例えにはならないけど、心の壁を破っていくコツはそういうことらしい。 とにかく、何かにつけて挨拶はやる方が絶対いい。 最後はキッチリ礼を言って出発したい。 こういう部

このなんとも言えない怠さはなんだ。 金曜日名古屋から帰ってきて土日は引越準備と休息。 しかし、筋肉痛というか、関節痛というか、この怠さは一体なんだ。 インフルエンザとはまた違う。風邪でもない。何故なら、その場合、僕はまず咳からスタートするから。 １つ要素としては、こないだ打った黄熱病の副作用。 もしこのサイトがいうことが正しいのであれば、あと数日この感じが続くのか。 http://jstm.gr.jp/infection/黄熱病/

先程 8/19 00:15 北京より羽田空港に到着し、名古屋へ向かう始発を待つ。 24時間空港と有名なここ羽田空港の”居住環境”をここに残すとしよう。 aumo.jp お盆明け着のフライトということもあり、 終電を逃した難民と、深夜便に乗る人達でごった返す。 ここには、３種類のベットがある。 ①四人がけ（中間に肘置きあり）フカフカベット ②四人がけ（中間に肘置きなし）カチカチベット ③四人がけ（中間に肘置きなし）フカフカベット もちろん、③のベットを獲得する競争率は高い。 その中でも、ARRIVALゲート付近の①肘置きありフカフカベットを獲得した。 そこから僕が見ている光景はこれだ。 ・・・・・・・ ・・・・・ ・・ ・ 地獄絵図。 悔しい。。。とても悔しい。。。。。 なぜなら、先程までにのんびりと足を伸ばして横になっていたのだが、、、 この状況を楽しむかのように、ブログのために写真を取り