※Bitnami Redmine Stackを使って構築 バックアップ戦略 Redmineのデータをまずは同サーバー内の1次バックアップ領域にバックアップし、それを別途用意したバックアップ用サーバー内に2次バックアップします。 バックアップはcronを使用して自動化します。 バックアップは差分バックアップではなく、毎回フルバックアップとします。 バックアップ対象のデータ バックアップ対象データは以下の3つです。 RedmineのDB Redmineのチケット、Wikiの添付ファイル Subversionのリポジトリ 1次バックアップ 1次バックアップ先ディレクトリの作成 $ sudo mkdir /var/opt/bitnami_backup cronie-noanacronのインストール CentOS7のcronはanacronというものがインストールされており、実行時間がランダムになっ