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ボリュームとEBSに関するgouei2001のブックマーク (3)

  • EBSスナップショットからのレストア | DevelopersIO

    渡辺です。 今年の11月の北海道は暖かく、スキー場に雪が降ってもレストア(雪解け)してしまいます(T_T 運用設計時、バックアップは検討しているにも関わらず、レストア手順の検討を行っていないケースは稀によくあります。 最悪、バックアップ(EBSのスナップショット取得)さえしておけば何とかなるといえばなんとかなるのですが、レストアが必要な場合に焦らないよう、レストア手順はしっかりと押さえておくべきでしょう。 今回は、EBSのスナップショットからのレストア方法について3パターン紹介します。 新規インスタンスを作成してのレストア ひとつ目の方法は、EBSスナップショットからAMIを作成し、そのAMIからEC2インスタンスを新規に作成する方法です。 AMIを作成する手間はありますが、元インスタンスを残したままにレストアできるため、レストア失敗時のリスクが最小に抑えられること、元インスタンスからのデ

    EBSスナップショットからのレストア | DevelopersIO
  • growpartでRHEL EC2のルートパーティションを自動拡張する - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、サーバーワークス 技術1課の三井です。 EC2インスタンスの運用中に、ルートボリュームのEBSを拡張しなければならない場面、意外とあるんじゃないでしょうか。EBSの拡張方法についてGoogle先生に訪ねてみたところ、概ね以下のような手順が一般的なようでした。 対象EC2インスタンスにアタッチされているEBSボリュームのスナップショットを作成 1で作成したスナップショットを元に、大きいサイズのEBSボリュームを作成 対象EC2インスタンスから、既存EBSボリュームをデタッチ 2で作成したEBSボリュームを対象EC2インスタンスのルートボリュームとしてにアタッチ 上記の手順自体は問題ないですね。欲を言うとAWS側でEBSをよしなに拡張してくれる機能があったりするとますます我々のゆとり化に拍車が掛かるわけで最高なのですが、なかなかそうも行かないのでしょう。 さて、EBSの拡張には続き

    growpartでRHEL EC2のルートパーティションを自動拡張する - サーバーワークスエンジニアブログ
  • [小ネタ] EC2インスタンスのEBSルートボリュームに自動でNameタグを付与する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。今回は小ネタを。 EBSはEC2インスタンスで使用するディスクボリュームのサービスで、インスタンス間で付け外ししたりインスタンスの削除時にボリュームを残すようにしたりといった、柔軟なボリューム管理が可能です。ただ、一旦インスタンスから外れてしまうと、どのボリュームを何に使っていたのかわからなくなってしまう恐れがあります。そうならないようボリュームにはNameタグとしてボリューム名を設定することができますが、EC2インスタンスのルートボリュームには既定でタグが付かないため、ついついボリューム名の設定を忘れてしまいがちです。 そこで今回は、インスタンス作成時に自動でルートボリュームにボリューム名を付与する方法をご紹介します。 仕組み インスタンス起動時に、ユーザーデータとして後述の処理を実行するよう設定します。 EC2インスタンス自身のインスタンス名とインスタンスIDを調査 ル

    [小ネタ] EC2インスタンスのEBSルートボリュームに自動でNameタグを付与する | DevelopersIO
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