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2017年3月27日のブックマーク (2件)

  • EBSスナップショットからのレストア | DevelopersIO

    渡辺です。 今年の11月の北海道は暖かく、スキー場に雪が降ってもレストア(雪解け)してしまいます(T_T 運用設計時、バックアップは検討しているにも関わらず、レストア手順の検討を行っていないケースは稀によくあります。 最悪、バックアップ(EBSのスナップショット取得)さえしておけば何とかなるといえばなんとかなるのですが、レストアが必要な場合に焦らないよう、レストア手順はしっかりと押さえておくべきでしょう。 今回は、EBSのスナップショットからのレストア方法について3パターン紹介します。 新規インスタンスを作成してのレストア ひとつ目の方法は、EBSスナップショットからAMIを作成し、そのAMIからEC2インスタンスを新規に作成する方法です。 AMIを作成する手間はありますが、元インスタンスを残したままにレストアできるため、レストア失敗時のリスクが最小に抑えられること、元インスタンスからのデ

    EBSスナップショットからのレストア | DevelopersIO
  • Snapshot を自動で作成するには? | 超高速 WordPress AMI AMIMOTO

    網元AMIでは AWS の様々なサービスをコマンドラインから利用することができるツール AWS CLI がインストールされています。 これと cron を使用することでサーバイメージのバックアップ ( スナップショット ) を定期的に自動で作成できるようになります。 ここでは、AWS CLI を利用するための IAM ユーザの作成から、稼働しているインスタンスにひも付けられているボリュームのスナップショットを作成するシェルスクリプトを紹介します。 IAM ユーザの作成 AWS の提供する各種 API を使用するためには Access Key と Secret Access Key が必要になります。 これらは AWS Identity and Access Management(IAM) というサービスを使用して取得することが可能です。 ここでは、AWS の IAM管理画面 で、ス