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会計と企業に関するgouei2001のブックマーク (2)

  • 工事進行基準2021年4月「廃止」でITベンダーに嵐の予感 - orangeitems’s diary

    工事進行基準とは何か 工事進行基準、という言葉をご存知でしょうか。 IT業界で、システムの構築を請け負っていらっしゃる会社の方はご存知ではないでしょうか。システム構築の仕事は1年以上に渡るケースがあります。要件定義から設計、構築、テスト、そしてサービスインまでにかかる全体の期間について、1つの契約で仕事を請け負うことが日常茶飯事かと思います。 そうすると、システムが完成しないと会計上売上を上げられません。しかし技術者には給料を毎月支払わないといけません。自社オフィスの家賃・光熱費などもかかりますから、システムが完成するまで赤字続き・・となってしまいます。 毎月仕事をしているのに、完成まで決算上赤字が続くと、当の会社の状態が決算から見えてきません。この問題を解決するために考えられたのが「工事進行基準」です。 工事進行基準とは何か、については下記の記事がわかりやすいです。 www.fujit

    工事進行基準2021年4月「廃止」でITベンダーに嵐の予感 - orangeitems’s diary
  • 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方。「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】 | ブクペ

    貸借対照表の読み方・財務諸表のチェックの順番 ①安全性 ②収益性 ③成長性 ・負債と純資産の違い 「負債」・・・将来のいずれかの時点で返済義務がある 「純資産」・・・株主から預かっているもの ⇒負債を減らした方がいい。 ⇒自己資比率に注目!!! ・自己資比率=純資産/資産 一般論 20%以上・・・設備など固定資産を多く必要とする業種 15%以上・・・たな卸資産などの流動資産が多い業種 10%以下←どんな業種でも低すぎる・・・ ・財務諸表を「1秒」だけ見るとしたら、「流動比率」 流動比率=流動資産/流動負債 見る理由 企業の短期返済能力を見る 一般論 120%以上で安全。だが、業種によって異なる。 ・「当座比率」も重要 当座比率=当座資産/流動負債 ※当座資産=(現預金+有価証券+売掛金+受取手形)-貸倒引当金 見る理由 「流動比率」より短期的な安全性を把握できる。 一般論 90%以上で

    貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方。「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】 | ブクペ
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