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2022年7月11日のブックマーク (6件)

  • [iOS]Facebook Graph APIを使って、Facebookアプリを承認しているユーザーのプロフィールを取得する際のパラメータ - Qiita

    [iOS]Facebook Graph APIを使って、Facebookアプリを承認しているユーザーのプロフィールを取得する際のパラメータiOSFacebookSDKFacebookGraphAPIprofile iOSのFacebook SDKを使ってFacebookログイン機能を実装していて、ユーザーの情報を取得する必要が生じた。 FBSDKGraphRequestを利用する時にパラメータを渡せばいいのは知ってたけど、どんなパラメータがあるのかわからなかったので、公式ドキュメントで探してみた。 パラメータ一覧 下記のURLを参照。

    [iOS]Facebook Graph APIを使って、Facebookアプリを承認しているユーザーのプロフィールを取得する際のパラメータ - Qiita
    gouei2001
    gouei2001 2022/07/11
    [ログイン] [アプリ] [public_profile] [advanced_profile]
  • ログイン認証に「Facebook認証」を使っていたが、途中からログインができなくなった場合

    記事は2021年7月16日以降、ソーシャルキャストのログイン認証に「Facebook認証」を使っていたが、途中からログインができなくなった場合、ご参照ください。 ■概要 Facebookの仕様変更により、「Facebook認証」のログインを利用する場合、 下記のどちらかまたは両方に当てはまっている場合、Facebookログインが正常に行えない可能性がございます。 お客様の設定が下記2点に当てはまっているかご確認の上、設定変更をお願いいたします。 (1)public_profile のアクセス許可設定が「Standard Access」になっている (2)アプリケーションが「開発モード」になっている ■設定状況の確認、変更方法 (1)public_profile のアクセス許可設定が「Standard Access」になっている Facebookの仕様変更により、Facebookログイン

  • 5分で絶対に分かる工事進行基準

    5分 - 工事進行基準の導入をチャンスに ここまで読み進めて、工事進行基準への対応は大変だとの印象を持ったかもしれません。しかし、工事進行基準の導入にはメリットもあります。 工事進行基準への対応でまず大きな負荷が生じるのは、営業現場でしょう。従来の商習慣を打破して、何を作ったらいくらになるか、仕様変更したらいくらかなどについて顧客の理解と納得を得なければなりません。しかし、それによって仕様があいまいなままソフトウェア開発がスタートし、後々お互いの認識違いによるトラブルが発生するケースが減ることが予想されます。また、顧客からの安易な仕様追加や仕様変更の要求が減る可能性があります。 営業現場への負荷とメリット

    5分で絶対に分かる工事進行基準
  • 5分で絶対に分かる工事進行基準

    1分 - 工事進行基準とはちょっとずつ「売上計上」すること あなたは、受託開発を行っているシステム開発会社の営業担当者だとします。2008年7月に販売管理システムの開発を、10億円で受注しました。開発プロジェクトの期間は2008年8月からの12カ月。2009年7月までにシステムを納品するという契約です。 それでは2008年7月現在、つまり受注した時点で、この販売管理システム開発案件の決算書上の売上はいくらでしょうか? 10億円と思われた方、残念ながら間違いです。正解は0円です。 なぜかといえば、「ソフトウェア開発を受注しただけでは商品を販売したことにならないため、まだ売上にしてはいけない」という決まりがあるためです。このような決算書上(会計上)の売上にすることを「売上計上する」といい、どのタイミングなら売上計上していい、という決まりのことを「売上計上基準」と呼びます。 一般的な製造業なら製

    5分で絶対に分かる工事進行基準
  • 工事進行基準2021年4月「廃止」でITベンダーに嵐の予感 - orangeitems’s diary

    工事進行基準とは何か 工事進行基準、という言葉をご存知でしょうか。 IT業界で、システムの構築を請け負っていらっしゃる会社の方はご存知ではないでしょうか。システム構築の仕事は1年以上に渡るケースがあります。要件定義から設計、構築、テスト、そしてサービスインまでにかかる全体の期間について、1つの契約で仕事を請け負うことが日常茶飯事かと思います。 そうすると、システムが完成しないと会計上売上を上げられません。しかし技術者には給料を毎月支払わないといけません。自社オフィスの家賃・光熱費などもかかりますから、システムが完成するまで赤字続き・・となってしまいます。 毎月仕事をしているのに、完成まで決算上赤字が続くと、当の会社の状態が決算から見えてきません。この問題を解決するために考えられたのが「工事進行基準」です。 工事進行基準とは何か、については下記の記事がわかりやすいです。 www.fujit

    工事進行基準2021年4月「廃止」でITベンダーに嵐の予感 - orangeitems’s diary
  • IT企業が知っておくべき収益認識基準のポイント

    企業の会計業務に影響を与える会計基準について、以前、IT業界では2009年に「工事進行基準」とその適用が話題となりました。今回は適用まで半年と迫った「収益認識基準」について、ソフトウェア開発を行う弊社が2020年10月1日時点における当社の見解を元にポイントを説明していきます。 収益認識基準とは 事業活動により、企業は売上を計上するとともに費用を計上し、利益を得ます。しかし、一定の会計期間がある以上、どのような行為で売上や費用が確定し認識するのか、明確にする必要があります。。 新収益認識準について解説する前に、どのような認識基準があるのかを解説します。 認識基準の種類 ①現金主義 売上であれば現金収入があったとき、費用であれば現金支出があったときに、それぞれ収益・費用を計上する考え方です。 小売店における客商売であれば、売上の発生は現金主義でもよいかもしれませんが、企業間では掛け取引が一般

    IT企業が知っておくべき収益認識基準のポイント