phpの絶対パスを調べる # which php /usr/bin/php CRONTABを編集 # crontab -e 毎時10分後ごとに起動 10 * * * * /usr/bin/php /var/webdata/www/test.php 確認 # crontab -l 10 * * * * /usr/bin/php /var/webdata/www/test.php cronのログ確認 cat /var/log/cron PHPを記述する場合の注意点 ブラウザで動かす場合は、動作したphpフォルダがカレントディレクトリになるが cronの場合はホストのrootになる そのため、fwriteなどでファイルを生成する場合は /var/webdata/www/data.php とフルパスを書かなければならない