たとえば、こんなテーブルがあるじゃないですか、このテーブルってidっていうのが、プライマリーキーなのですが CREATE TABLE `users` ( `id` int(10) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `seq_id` int(10) unsigned NOT NULL , `name` varchar(50) NOT NULL DEFAULT '', PRIMARY KEY (`id`) ) ;
こんにちは、DBAのたなかです。 MyISAMエンジンには、Primary Keyの2カラム目以降にAUTO_INCREMENTを仕込んで1カラム目ごとに2カラム目をインクリメントさせる…なんて機能があります。 ↑自分で書いててよくわからないですが、↓こんなやつです。 CREATE TABLE blog ( writer varchar(64) NOT NULL, writer_seq tinyint unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, title varchar(255) NOT NULL, post_date date NOT NULL, PRIMARY KEY (writer, writer_seq) ) ENGINE=MyISAM; INSERT INTO blog (writer, title, post_date) VALUES ('うつい',
mroongaのN-gramについては、bigramだけでなく、uni-gramやtri-gramの他、多数の派生N-gramでのトークナイザに対応しています。さらに2013年5月末リリースのmysql-mroonga-3.04にて、待望のWプラグマに対応しました。これにより、Tritonnからmroongaへ移行する際の障壁はEプラグマのみになったと言えます。 Tritonnから乗り換えるならば、mroongaの1択ですね。 Tritonnからmroongaへ移行する7つのメリット それでは早速、Tritonnからmroongaヘ移行するメリットを見てみましょう。 MySQL 5.6対応であること もはやレガシーとなったMySQL 5.0という縛りがなくなることで、MySQL 5.1以降の先進的な機能を取り入れることができます。特にMySQL 5.6ではその進化が甚だしく、次の点を始めと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く