CakePHP3では、DBスキーマの更新管理にPhinxを使ったMigrationsというプラグインを使います。(Migrationsはデフォルトで入っています。) 使い方をざっくり説明します。 既存のテーブルからマイグレーションファイルを作る 1から書いてもいいのですがけっこう大変なので、最初はテーブルを作成してからマイグレーションファイルをbakeするのが簡単です。
v2は今はサポートを終了して使えませんってことで v2の場合 こんな感じでした。 <?php // Google APIより祝日取得 $holidays_url = sprintf( 'http://www.google.com/calendar/feeds/%s/public/full-noattendees?start-min=%s&start-max=%s&max-results=%d&alt=json' , 'outid3el0qkcrsuf89fltf7a4qbacgt9@import.calendar.google.com' , // 'japanese@holiday.calendar.google.com' , date("Y").'-01-01' , // 取得開始日 (date("Y")+1).'-12-31' , // 取得終了日 50 // 最大取得数 ); if
Webサーバなどから、GoogleカレンダーにPHPで直接予定とかを書き込む方法です。 Google Cloud プラットフォームでの作業 プロジェクトを作成して「APIとサービス」にアクセス 概要から、Google Calendar API を選択して有効にする 認証情報から、サービスアカウントの管理に移動 新しいサービスアカウントの作成 サービスアカウント名を入力(任意のもの) 「役割」の項目は「サービス管理」→「Cloud Functions サービス エージェント」を選択 「新しい秘密鍵の提供」にチェックして、キーのタイプは「p12」を選択 「G Suite ドメイン全体の委任を有効にする」はチェックなしでいいみたい。 秘密鍵ファイルがダウンロードされるので保存する【※1】 サービスアカウントの管理を開いて、先ほど作成したサービスアカウントのところにある「サービスアカウントID」を
という声も多く頂いています。そこで今回は、作りたいアプリ別で超便利なAPIをご紹介します。作りたいと思っているアプリにぴったりなAPIが見つかるでしょう! ※この記事は随時最新版に更新しているのでブックマークして頂くと便利です。 アプリ別API一覧 ビジネス Office 365 API Office365が使えるAPIです。 Google Sheets API Googleスプレッドシートの読み取り・書き込み処理などができるAPIです。 Google drive API Googleドライブの各機能が使えるAPIです。 Google Maps JavaScript API Googleマップ上でピンを立てたり経路案内などを表示させられるAPIです。 Google Cloud Machine Learning 音声が画像、テキストや動画などの認識、分析など高度な機械学習モデルを構築するAP
GTDすなわち“Getting Things Done(仕事を成し遂げる)”とは、あなたのタスクとプロジェクトを整理して管理する仕組みです。しかしその目的は、ただ“仕事を成し遂げる”だけにはとどまりません(本当ならこう呼ばれるべきでした。「物事がおこるままに身を任せていたのでは全くイケてない状況に陥ってしまうことが多いので、それよりもっといい方法で物事を成し遂げる」仕組み)。このシステムの目的はあなたが100%の信頼をおいても大丈夫なように、タスクやアイデアやプロジェクトを収集するということにあります。「過去最高の発明をする」というような曖昧なものから、「8月25日にAdaに電話してチーズケーキのレシピについて話し合う」というような具体的なものまで。つまり全てです。 ごくありふれたTo-Do リスト管理のシステムとあまり変わらない印象ですか? 確かに似ている部分は多いですね。でもそれ以上の
このエントリーは、2013年当時に旧ブログで書いたものです。 (タイトルも実際には『GTD歴8年目くらい』が正解です) 移転後の今も多くの方の閲覧をいただいておりますが、先日、メンテナスに失敗し画像をざっくり削除してしまったため、少し見辛いものとなってしまいました。 ここに修復したものを、改めて掲載いたします。 (※2018年4月 さらに読みやすくなるよう改稿しました) GTDまとめ GTDとは 正式名称は『Getting Things Done』という、生産性向上コンサルタントのデビッド・アレン氏が提唱したタスクマネジメントおよび情報整理術。 ざっくり言うと、日々のあらゆる『気になること』を集めて頭の外に出し、然るべき場所へ整理してからスッキリとした頭で目の前の『やること』に集中しましょう。というワークフローです。 詳しくは、ご本人著作の日本語訳本『はじめてのGTD ストレスフリーの整理
ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ
Henrik Knibergさんのブログで「One day in Kanban land」という記事を見つけました。そこでは、かんばんの使い方のポイントがうまく描かれたマンガが紹介されています。各国語に訳されているので、ヘンリック氏に許可をいただき、日本語訳してみました。 赤い人がプロダクトオーナー(PO)の役割で、青い人たちが開発チーム(DEV。ここでは2名ずつ2チーム)、緑の人がテスターだと思います。テスターチームはデプロイまで担当しているみたいですね。 また、「TODO」「開発」「デプロイ」という各ステージにはWIP(Work in Progress:仕掛り作業)が制限されています。WIP制限とは、各ステージにWIPの数以上のカードを貼ることができないというルールです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く