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2021年2月2日のブックマーク (3件)

  • 【小ネタ】RDSのパラメータグループの差分を簡単に表示してみた | DevelopersIO

    それとは別に、新規で「demo-default」という、全てデフォルトのパラメータグループも作っておきます。 2つのパラメータグループを比較してみる AWSマネジメントコンソールのRDSダッシュボードからパラメータグループを表示させて、先ほど作成した2つのパラメータグループにチェックをつけます。 パラメータグループアクションから「比較」を選択できるようになっているので、クリックしてみます。 すると選択した2つのパラメータグループの差が表示されます。便利!! さいごに パラメータグループの変更箇所を一覧で確認することができるので、意図した設定ができているのかを確認するのに非常に便利です。今のパラメータグループの設定ってどうなっているんだっけ?ということがあった時にこの記事を思い出していただければと思います。この記事が誰かのお役にたてば幸いです。

    【小ネタ】RDSのパラメータグループの差分を簡単に表示してみた | DevelopersIO
  • 安全な Amazon RDS のアップデート | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。増田です。Amazon で PS4 Pro の料金が定価に戻っていたので、日曜日にうっかりポチッとしてしまいました。今日も元気です。 先月、RDS for MySQL を 5.5.40 から 5.5.53 にアップデートしました。今月で MySQL 5.5.40 のサポートが切れ、強制アップデートされるためです。 私が対応するのは今回で 3 回目になりますが、今までは Staging 環境で検証した後、深夜作業で Apply Immediately もしくは Reboot していました。 今回は MySQL のメジャーアップデートではないため、問題が起きる可能性は少ないのですが、仮に問題があった場合にロールバック出来ません。 そのため、出来るだけ安全側に倒してアップデートしてみました。この記事を書くことで、属人化を廃することを期待していたり、もっと良いやり方があれば知りたいとい

    安全な Amazon RDS のアップデート | feedforce Engineers' blog
  • Amazon RDS - Qiita

    6.メンテナンス 新しいバージョンが出たときにMySQL を自動でアップグレードして自動で再起動してしまいます。 重要なウェブサイトやサービスで何の予告もなくデータベースに繋がらなくなったら大変ですので基的に無効化しておきます。 参考:Amazon RDS DB インスタンスのメンテナンス 7.自動バックアップとスナップショット その名の通り、自動でバックアップをしてくれる機能と手動でスナップショットをしてくれる機能がある。また、このスナップショットはリージョン間を移動することもできます。 なお、RDSのインスタンスを削除した際に、自動でスナップショットをとった場合は自動でスナップショットが削除されますが、手動でスナップショットを作成した場合は自分で削除する必要があります。 Single-AZ DB の場合は、スナップショット取得時はI/Oが短期間停止します。マルチ AZ DB インスタ

    Amazon RDS - Qiita