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ブックマーク / joppot.info (3)

  • AWS環境でELB(ロードバランサー)とEC2サーバでapacheを使っている場合にhttpからhttpsにリダイレクトする方法 – joppot

    サーバ AWS環境でELB(ロードバランサー)とEC2サーバでapacheを使っている場合にhttpからhttpsにリダイレクトする方法 概要 みなさんこんにちはcandleです。今回はマニアックな記事ですが、恐らくスタートアップ企業などではわりと使う内容だと思うのでまとめておきます。 この方法が全てのサービス上でベストなやり方なのかどうかは正直分かりません。紹介する内容はリダイレクトさせる1つのやり方です。 下のようなAWS環境でリダイレクトを行いたいと思います。 この環境ではELBとユーザー間でhttps通信をする事で、それぞれのEC2サーバにSSLの設定をしなくてすみます。サーバとELB間ではhttp通信をしています。 今回はELBにSSLの設定をする方法は説明しません。すでに、ELBにSSLの登録がされている事が前提になります。 その上で、httpからhttpsへリダイレクトさせる

    AWS環境でELB(ロードバランサー)とEC2サーバでapacheを使っている場合にhttpからhttpsにリダイレクトする方法 – joppot
  • awsのs3を操作する為のaccess keyとsecret keyを取得する(IAM) – joppot

    概要 皆さんこんにちはcandleです。今回はrailsphpからS3にファイルをアップロードしたりする権限を取得する方法を紹介します。一般にS3にファイルをアップロードしたり削除するにはアクセスキーとシークレットキーをIAMから取得する必要があります。 興味深いのはS3に限らないのですが、aws環境ではそれぞれのサービスに例えばS3やRDSに外部からアクセスする権限を管理するのがそれぞれのサービスではなくてIAMというサービスになります。 故にS3を操作する場合でも権限関連はIAMで作成します。 逆に言えば、このアクセスキーとシークレットキーがあればどこからでもS3にアクセスしてファイルを編集したり、削除できたりできます。別の記事にあるように、自宅のMacPCからもS3にアクセスできるようになります。 図にすると、下の様になります。 前提 awsのアカウントを持っていて割と自由に使える

    awsのs3を操作する為のaccess keyとsecret keyを取得する(IAM) – joppot
  • macにmemcachedをインストールする方法と動作確認 – joppot

    概要 memcachedはrailsphpのセッションを保持しておく時に使うソフトというかサーバ的なものです。一般にSNSやログイン式のサービスを提供する時はセッションというのを持ちます。セッションというのはユーザがサービスに認証を経て正しく参加しているかの情報を持っているものです。 このセッションは様々なとこに置くことができます。有名なところだと、ブラウザのクッキーやnginxphpfpmだとサーバの適当なディレクトリに置いたり、railsだとデータベースに入れたりできます。 そのセッションの1つの置き場として、memcachedがあります。 memcachedは簡単なデータのインプット・アウトプットとして優れたサーバで、ここでセッションを管理すると比較的に速いサービスが提供できると言われています(candleは比較した事がないのでなんともいえないですが)。 インストールの仕方と起動

    macにmemcachedをインストールする方法と動作確認 – joppot
    gouei2001
    gouei2001 2014/10/30
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