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ブックマーク / uxmilk.jp (9)

  • 要件定義とは?要件定義で行う4つの工程

    要件定義と聞くと、なんだか難しく面倒なイメージを持つ人も多いかもしれません。今回は、そんな重いイメージのある要件定義について、分かりやすいように簡単に解説してみました。 まずは要件定義の全体イメージを把握して、少しずつ慣れていきましょう。要件定義は、プロジェクトの成否を問う重要な工程ですから、ぜひマスターしてプロジェクトの品質をアップしてみてください。 既に要件定義について少し知っていて、細かい進め方について知りたい方は以下を参考にしてください。 要件定義の進め方とおさえておきたいポイント 要件定義とは、発注者の与件や要望を明らかにし、リソースとのバランスを考慮した上で、目的を達成するために何をすべきかを明文化することです。 顧客の要望を吸い上げ、整理し、まとめあげることは、プロジェクトの重要な工程であり、建物でいうところの基礎部分で、上に立つ建物を支える重要な部分にあたります。具体的に要

  • Pythonでのグローバル(global)変数の宣言方法

    Pythonでのグローバル変数の宣言方法と仕様について説明します。 グローバル変数の宣言方法 グローバル変数を宣言する書式は以下のとおりです。

  • PythonでCSVファイルの読み込み・書き込みを行う方法

    この場合、rowはカンマで区切られたリストが格納されています。 ファイル読み込みのサンプル ファイルを読み込むときはopen()を読み込みモードで指定してファイルを開きます。 ここではwith構文を使うことで、オープンしたファイルのクローズを省略しています。特に理由がない場合は、with構文を使用した方が安全にファイルを扱うことができます。 # -*- coding: utf-8 -*- import csv # ファイルを読み込みモードでオープン with open('sample.csv', 'r') as f: reader = csv.reader(f) # readerオブジェクトを作成 header = next(reader) # 最初の一行をヘッダーとして取得 print ''.join(header) # ヘッダーをスペース区切りで表示 # 行ごとのリストを処理する fo

  • 有名サイトの事例から学ぶ12のWebデザイン・レイアウト

    ユーザーはデザインを見たいのではなく、コンテンツを求めてサイトにアクセスします。Web UI Patterns 2016 Vol. 1で説明した通り、デザインは直感的で分かりやすくコンテンツを表示するための手段にすぎません。 この記事では、Webにおける12通りのレイアウトのパターンを実際の例や良い実践方法、共通のシナリオを通して見ていきます。 1. カード 2. グリッド 3. マガジン 4. コンテナの不使用 5. スクリーン分割 6. シングルページアプリケーション(SPA) 7. Fパターン 8. Zパターン 9. 水平的なシンメトリー 10. 水平的なほぼシンメトリー 11. 放射線状のシンメトリー 12. アシンメトリー 1. カード

    有名サイトの事例から学ぶ12のWebデザイン・レイアウト
  • HTTP400(Bad Request)の原因と対処法

    HTTPステータスコードにおいて400番、500番台はエラーを表しており、その中でも400番台はクライアント側のサーバーなどに原因がある場合に起こるエラーです。 今回はその中の1つであるHTTP400について、原因と対処法をそれぞれ説明します。 HTTP400の意味 HTTP400はエラーコードの一種で、「不正なリクエスト」を表すコードです。これは、ウイルスなどのプログラムや、違法性のあるアクセスが原因という訳ではありません。ページにアクセスする、クライアントのブラウザに問題があることで起きるエラーです。 HTTP400の原因 HTTP400の原因としてあげられるのは、ブラウザか端末の問題です。ブラウザか端末に、何か異常がある場合にこのエラーが返されます。 HTTP400の対処法 まずは、エラーが表示されてしまうブラウザと異なるブラウザで、アクセスを試みてみるのがいいでしょう。どのブラウザ

  • Pythonのlambda式(無名関数)の使い方

    Pythonにおける無名関数(匿名関数)の書き方について説明します。無名関数は、一度だけしか使われない使い捨ての関数のことです。一度きり使うだけなので、名前をつける必要がないため無名関数と呼ばれます。Pythonではlambda式を使って無名関数を作ることができます。 lambda式を使った無名関数の作り方 通常、関数は処理のまとまりに名前をつけて部品化したもので、名前をてがかりにプログラム中のどこからでも呼び出すことができます。しかし、プログラムの途中でその場限りで使い捨てる場合は名前を付ける必要がありません。このような関数を無名関数と呼び、最近の言語ではlambda式を使って記述することが多くなっています。 次の例は2つの引数を足し算した結果を返す関数add()を定義したプログラムです。

  • Pythonで文字列を置換する:replace(), re.sub() | UX MILK

    Python で文字列を別の文字列で置換したいときは replace あるいは re.sub を使います。 replace は単純な文字列置換を行います。正規表現を利用したより複雑な置換を行うためには標準ライブラリの re モジュールにある re.sub を使用します。 replace を使用して文字列を置換する replace の記述方法は以下の通りです。

  • jQueryで子要素を取得する方法:children(), find()

    今回は、jQueryで子要素を取得する方法を3つに分けて説明します。 直下の子要素を取得する.children() 要素内の全ての子要素を取得します。children('セレクタ')のように、セレクタを引数に渡すことで子要素を絞り込むこともできます。 (例1)#parentの子要素の中から、imgタグのみ取得する HTML <div id="parent"> <p>テキスト1</p> <p>テキスト2</p> <p>テキスト3</p> <img src="sample.png" /></div>

  • 要件定義書に使えるテンプレートまとめ

    Web制作向けの要件定義書のテンプレートが見つからなくて困った経験はありませんか? 要件定義書は書類数も多く、1から作るのはとても時間がかかる作業です。 この記事では、Web制作向けの要件定義書に使えるテンプレートを紹介します。プロジェクトの規模やお好みに応じて適宜調整して使ってみてください。 Webサイト制作・依頼を超効率化する要件シート Webサイト制作・依頼を超効率化する要件シート | SHAREBIZ このシート1枚で要件定義書に必要な内容がおおよそ記入できるようになっています。このテンプレートは、業務システム構築のためではなく、Webディレクターの方がWeb制作向けに作成したものなので、とても使いやすいです。 ページ中央部の「Webディレクターがつくった要件シートのダウンロードはこちらから」というボタンからダウンロードできます。(エクセルファイル形式) サイトマップ(構成図)のテ

    gouei2001
    gouei2001 2017/01/31
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