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はじめに Googleカレンダー便利ですよね。 プロジェクトにGoogleの非公開カレンダーを使ってスケジュールを管理できたら便利かと思いAPIを使って実装してみることにしました。 まず今回PHPライブラリーgoogle-api-php-clientを使用します。 こちらのバージョンが2.0になり多くの変更点がありました。 (※2017/02/24現在ver.v2.1.2) webで公開されている情報の多くがv2.0以降に対応していないので以前のソースコードを使用して実装するとエラーが発生し接続ができません。 ということでGoogle社より公開されているクイックスタートを元に接続を行いたいと思います。 こちらのサンプルコードは最終的に接続したカレンダーの日付の近い予定を最大10件分表示することができます。 https://developers.google.com/google-apps/
Webサーバなどから、GoogleカレンダーにPHPで直接予定とかを書き込む方法です。 Google Cloud プラットフォームでの作業 プロジェクトを作成して「APIとサービス」にアクセス 概要から、Google Calendar API を選択して有効にする 認証情報から、サービスアカウントの管理に移動 新しいサービスアカウントの作成 サービスアカウント名を入力(任意のもの) 「役割」の項目は「サービス管理」→「Cloud Functions サービス エージェント」を選択 「新しい秘密鍵の提供」にチェックして、キーのタイプは「p12」を選択 「G Suite ドメイン全体の委任を有効にする」はチェックなしでいいみたい。 秘密鍵ファイルがダウンロードされるので保存する【※1】 サービスアカウントの管理を開いて、先ほど作成したサービスアカウントのところにある「サービスアカウントID」を
Facebook SDK for PHP v5.0(記事作成時)を利用して、Facebookでログインができる認証機能を作成します。 Facebook SDK for PHPは公式に用意されたライブラリで、Graph API(FacebookのソーシャルグラフAPI)を利用することによってユーザの様々な情報を取得し、また投稿などの機能を自分のウェブページに実装することができます。 Facebook SDK for PHPはComposerで管理することができますが、今回はManually installingから直接ファイルをダウンロードして利用します(記事作成時:facebook-php-sdk-v4-5.0.0ファイル)。 ※下記デモ画面はHTTPS化に伴い現在利用できません。 デモ画面 ※デモは名前、性別などを表示させているだけで、投稿したり、ユーザ情報をデータベースには保存したりす
composer install を実行したらAPIのインストールが始まります。 (Note: composerがない場合、https://getcomposer.org/doc/00-intro.mdからcomposerをインストールするか、https://github.com/google/google-api-php-client/tree/v1-masterからソースコードを直接ダウンロードします。 Step: 6 - APIをアクセスするPHPコード step3で作成したプライベートキーをアップロードし、コードで引用します。 <?php function getService() { // Creates and returns the Analytics service object. // Load the Google API PHP Client Library. req
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