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AmazonEBSに関するgouei2001のブックマーク (6)

  • EC2編~PVインスタンスからHVMインスタンスに移行してみた~

    こんにちは、TKです。 今回は仮想化方式の切替についてお話したいと思います。 現在AWSは、HVM方式のインスタンスが出てきたことによって、PV方式よりもメモリが多く、料金が安いので移行したいという方は多いと思います。 今回は、PV方式のインスタンスからHVM方式のインスタンスへの移行について検証を行いました。その際にわかったことについて書きたいと思います。 仮想化方式の違いについて PV方式は準仮想化で、HVMは全仮想化となっています。基的にはHVM方式がパフォーマンスは高く、利用料金も安いといった特徴があります。 それでは実際に仮想化方式を変えるにはどのようなことを行うのでしょうか。 PVからHVMへの移行の方法はこの2つのサイトを見て行いました。 http://dev.classmethod.jp/etc/pv2hvm-rb/ http://www.agilegroup.co.jp

  • boot-error-linux-m5-c5

    Linux インスタンスのタイプを Nitro ベースのインスタンスタイプに変更した後に Linux インスタンスが起動しないのはなぜですか? 簡単な説明 Linux インスタンスは、以下の一般的な理由により、Nitro ベースのタイプに変更されると起動しないことがあります。 Elastic Network Adapter (ENA) の enaSupport 属性がインスタンスに対して無効になっている。 ENA モジュールがインスタンスにインストールされていない。 NVMe モジュールがインスタンスにインストールされていない、または、NVMe モジュールがインストールされているのにインスタンスの initramfs イメージにロードされていない。 起動時にデバイス名を使用して「/etc/fstab」ファイルにファイルシステムをマウントしようとしている。Amazon Elastic Blo

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  • Auto Scaling を試してみた - Qiita

    Auto Scaling の概要については ↓ Auto Scaling なお、起動に失敗した場合はエラーメッセージに従って、下記のリファレンスを参考にトラブルシュートをするとよい。 Amazon EC2 Auto Scaling のトラブルシューティング: EC2 インスタンスの起動失敗 ■事前準備 ELBは予め作成済のものとします。 1.起動設定 「起動設定」から「起動設定の作成」 1. AMI の選択 今回は作成済のAMIから起動するようにしました。 以下は通常のEC2インスタンスの起動と同じ設定なので、詳細は省略します。 2. インスタンスタイプの選択 3. 詳細設定 4. ストレージの追加 5. セキュリティグループの設定 6. 確認 2.Auto Scaling グループの作成 1. Auto Scaling グループの詳細設定 今回はMIN:2、MAX:4でAuto Scal

    Auto Scaling を試してみた - Qiita
  • CentOS7の最新AMI IDをAWS CLIで取得する方法 | DevelopersIO

    CentOS7の最新AMI IDを調べようと思っても意外と見つからない、という経験はありませんか?自分はあります。CentOSの最新AMI IDを取得する方法を調べたのでご紹介したいと思います。 最新AMI IDの取得方法 Cloud/AWS - CentOS Wiki 上記が公式のWikiですが、メンテされていないようで最新のAMI IDの記載がありませんでした。しかし、AWS CLIで検索する際にヒントとなる情報がありました。product-codeをfilter条件に入れることで公式のAMIだけを抽出できるようです。各OSのProduct Codeは下記になります。 OS Product Code Wikiで紹介されているのが、CentOS7のAMIを検索する方法です。 $ aws --region us-east-1 ec2 describe-images --owners aws

    CentOS7の最新AMI IDをAWS CLIで取得する方法 | DevelopersIO
  • Amazon EBS でスナップショットを定期的に保存しておく方法のまとめ - Qiita

    実はやり方自体は既存の記事で十分まかなえているので、あえて一つ一つの手順まで詳しくは書かない。 用語 AmazonEBS EC2は、体に記憶領域(インスタンスストア)を持っているが、こちらの記憶領域は、サーバを停止してしまうと自動的に初期化を行なってしまう。 EC2単体だと、時間起動・停止を行うような使い方をする場合不便。 そこで必要になるのがEBS。前述の通り、EC2に仮想的に外付けされるHDDのような記憶領域で、ここにデータを保存することで、EC2の停止を行なうことができる。 EBS snapshot EBSボリュームの特定時点のスナップショットをS3に保存する機能。 EBSのスナップショット機能を用いると、EBSに含まれるデータが丸ごとS3に複製され、S3へ格納されたスナップショットは新たなEBSとして復元可能。 もしEBS上のデータが破損したりロストしたりしても、スナップショット

    Amazon EBS でスナップショットを定期的に保存しておく方法のまとめ - Qiita
  • EBS: Provisioned IOPSの性能・ベンチマーク - aws memo

    そのものずばりのページが、EC2のドキュメントにあるので、メモ。 Increasing EBS Performance - Amazon Elastic Compute Cloud 性能を出すには RAID0かRAID1+0 (RAID10) でストライピング 平均キューレングスをチェック EBSボリューム利用前にプリロード(※)しておく EBS-Optimized インスタンスを使う とか。 プリロード $ dd if=/dev/sdf of=/dev/null をやっておく。(と上記URLにも書いてある) ベンチマーク PIOPSは、ブロックサイズ16KBなので  fioをかけるときも --bs=16kをつけている fio --directory=/media/p_iops_vol0 --name fio_test_file --direct=1 --rw=randwrite --bs

    EBS: Provisioned IOPSの性能・ベンチマーク - aws memo
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