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CLIとmailに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • はじめてのAmazon SES/Lambda。メール送信ができるようになるまでの覚書 - Qiita

    はじめに 今回はAmazon SESLambdaでメール送信の仕組みを作った時の覚書です。よくネット通販で買い物の後に、確認のための"no-reply"みたいな表題のメールが送られてきますよね。そういう仕組みを作りました。滅多にやらない作業なのでQiitaに残しておくのがよいと思いました。 なぜSES/Lambda? 実は最初同様の仕組みをイチからスクラッチしかけていましたが、AWSの方も調査してるうちにそっちが楽そうに思えたからです。メールサーバの構築等々、仕組みもさることながら可用性うんぬん議論しはじめたらそれだけで何カ月もかかってビジネス速度に耐えられません。しかも私自身開発業務は初の体験。何が正解かわからない中での模索でしたが、結果的に工数削減の点でこの選択が正解だったと思います。 事前準備 SESの画面でDKIM等の設定を済ませておきます。で、ここで気づくのですが、ドメイン

    はじめてのAmazon SES/Lambda。メール送信ができるようになるまでの覚書 - Qiita
  • 15分でできる、Slack一行でメールが送れるシステム

    前提条件 SlackHerokuのアカウントを持っている terminalなどのCLIを触ったことがある XcodeとCommand Line Toolsがインストールされている Homebrewがインストールされている 執筆環境 OS X 10.10 Atom 0.2 Slackとは? いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのチーム向けコミュニケーションツール・Slack。単にメッセンジャーとしても便利ですが、Integrationと呼ばれる外部ツールとの連携機能を使うと格段に出来ることの幅が広がります。 Hubotなどを使って様々なbotを動かしているSlackを他のTech Blogなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか。 しかし、いくらSlackが便利でも、ビジネスではまだまだメールを使う機会が多いのも事実です。事実、SlackCEOも「Eメールはなくならない」と言っています。 そ

    15分でできる、Slack一行でメールが送れるシステム
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