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ELB配下にEC2インスタンスを設置する場合、接続元は送信元ではなくELBのアドレスになってしまいます。これではアクセス元の解析ができません。ELB自体にログも記録できるもの使い勝手の面もあります。 送信元のIPアドレスを記録する時に有名なモジュールが rpaf_module です。これを利用するのが良いかと思いましたが、近年のアップデートが全くないものですので、利用はしません。一応、試しに入れた記録は後半記載しています。 今回利用するのは、X-Forwarded-For です。 ELBまでhttps通信でELBとEC2インスタンスの間をhttpで通信している場合は、X-Forwarded-Proto に記録されます。よって、httpとhttpsがある場合には、両方設定します。 [html] # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf LogFormat "%h %l
RedMineで使えそうなプラグインを入れてみる。 【構築環境】 ホストOS:Windows7 32bit ゲストOS:CentOS6.3 64bit 以下、RedMineの管理→情報から取得。 Redmine:2.3.2.stable Ruby version:1.9.3 (x86_64-linux) Rails version:3.2.9 プラグインのインストールの基本はここに書いてある。 http://www.r-labs.org/projects/r-labs/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95 [Code Review] http://www.r-labs
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