2015/06/10 db tech showcase 2015 Tokyo ログを貼り付けている部分が見にくくなっていますので、 http://yoku0825.blogspot.jp/search/label/5.7 などでも同じような内容が見られたりしますRead less
MySQL標準のダンプツールmysqldumpについて、基礎的な使い方からよく使われるオプション、特徴までを含む25個の問答集。 1) mysqldumpはテキストバックアップツール?それともバイナリバックアップツール? テキストバックアップツールだ。バックアップファイルを開けば、データベースとその中のオブジェクトを作り直すための全文が見られる。テーブルにデータを詰め込むためのinsert文ももちろん含まれている。 2) mysqldumpのコマンドラインオプションは? $ mysqldump -u [uname] -p[pass] –databases [dbname] [dbname2] > [backupfile.sql] 3) 全データベースのバックアップはどうしたらいい? $ mysqldump -u root -p –all-databases > backupfile.sql
MySQLのレプリケーションは非常に簡単に使える割には応用の幅が広いので非常に人気のある機能の一つである。レプリケーションの応用分野は例えば、 バックアップ 参照系の負荷分散 HA(高可用性) ディザスタリカバリ(サイト間レプリケーション) BI(レポーティングetc) という風にとても多くのバリエーションがある。このブログを読んで頂いている皆さんの中にもレプリケーションを使っている方は多いのではないだろうか。ご覧の通りMySQLのレプリケーション機能はミッションクリティカル分野でも利用されているが、レプリケーションの使い方が適切でないとシステムの安定稼働に支障を来してしまってDBAやシステム管理者の肉体的、精神的負担が増大してしまう。逆にレプリケーションを堅牢に運用することが出来ればマクラを高くして眠れるというものだ。レプリケーションはMySQLの代表的な機能であるので、レプリケーション
ども、大瀧です。 RDSにするか、DB on EC2にするかを検討する際によく挙がるのが、Timezoneをどうするかという話。AWSのサービスは基本的にはUTC(世界標準時)で提供され、RDSも例外ではありません。 「世界展開を狙うサービスであれば当然UTCで!」となるのですが、既存システムをAWSに移行する案件などでは「アプリの改修ができないので、移行前とTimezoneを合わせたい」ケースが多いと思います。 EC2であれば、OSのTimezone設定をちょちょいと変えるだけで対応できるのですが、RDSは直接インスタンスにログインできないため、ちょっとした工夫と注意が必要です。 概要 今回はRDS MySQLを対象に、Timezoneを変更する方法をご紹介します。 RDSでユーザーに提供される"Masterユーザー"は、MySQLのrootユーザーとは異なりSUPER権限(管理者権限)
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