$ sudo yum list installed | grep httpd24 $ sudo yum list installed | grep php70
こんにちは、インフラ担当の赤川です。 AWSの最新情報(英語版)にて、StorageGatewayを利用してEC2からS3マウントが可能になるとのアナウンスされました。 今回のアップデートにより、これまでの問題が解消できるのかベンチマークを取ってみました。 準備した環境 クライアント 比較するために以下A〜C3つのインスタンスを準備しました。 A.FileGateway経由でS3バケットをnfsマウントしたディレクトリをDocumentRootとしたインスタンス B.s3fsでS3バケットをマウントしたディレクトリをDocumentRootとしたインスタンス C.ローカルディスク内にDocumentRootを配備したインスタンス 各インスタンスにhttpdをインストール。 サーバ毎にDocumentRootを変更。 StorageGateway Gatewayの要件はこちら ・・・なのです
サーバ AWS環境でELB(ロードバランサー)とEC2サーバでapacheを使っている場合にhttpからhttpsにリダイレクトする方法 概要 みなさんこんにちはcandleです。今回はマニアックな記事ですが、恐らくスタートアップ企業などではわりと使う内容だと思うのでまとめておきます。 この方法が全てのサービス上でベストなやり方なのかどうかは正直分かりません。紹介する内容はリダイレクトさせる1つのやり方です。 下のようなAWS環境でリダイレクトを行いたいと思います。 この環境ではELBとユーザー間でhttps通信をする事で、それぞれのEC2サーバにSSLの設定をしなくてすみます。サーバとELB間ではhttp通信をしています。 今回はELBにSSLの設定をする方法は説明しません。すでに、ELBにSSLの登録がされている事が前提になります。 その上で、httpからhttpsへリダイレクトさせる
ELB配下にEC2インスタンスを設置する場合、接続元は送信元ではなくELBのアドレスになってしまいます。これではアクセス元の解析ができません。ELB自体にログも記録できるもの使い勝手の面もあります。 送信元のIPアドレスを記録する時に有名なモジュールが rpaf_module です。これを利用するのが良いかと思いましたが、近年のアップデートが全くないものですので、利用はしません。一応、試しに入れた記録は後半記載しています。 今回利用するのは、X-Forwarded-For です。 ELBまでhttps通信でELBとEC2インスタンスの間をhttpで通信している場合は、X-Forwarded-Proto に記録されます。よって、httpとhttpsがある場合には、両方設定します。 [html] # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf LogFormat "%h %l
Amazon EC2を使うことになりLAMP環境セットアップしました。 そのときのメモ。 サーバ時間を日本時間にして、 sudoでrootになればあとはいつもと同じです。 AmazonEC2にSSHでログインします。 とりあえず、最新環境にアップデート sudo yum update 時間が世界標準時なので日本時間にします。 sudo su - cp -i /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date MySQLをインストールしてからApache、PHPと使いそうなライブラリをインストール yum install mysql-server yum -y install httpd php php-pear php-mysql php-mbstring php-gd php-mcrypt php-pecl-apc MySQLの設定とサーバ起
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