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LESSに関するgouei2001のブックマーク (3)

  • [Linux]「tail -f」での監視はもう古い!?超絶便利なlessコマンド - Qiita

    q:less終了(quit) f:次のページを見る(forward) b:前のページを見る(backward) j:1行下へ k:1行上へ g:ファイルの先頭へ移動 G:ファイルの末尾へ移動 /キーワード:前方検索。nで次の検索一致へ移動。Nで前の検索一致へ移動。 ?キーワード:後方検索。nで次の検索一致へ移動。Nで前の検索一致へ移動。 F:監視状態。tail -fと同じ機能。Ctrl + cでless状態に戻る。 Fで監視状態になり、止めたい時はCtrl + cで止めて/キーワードで検索するのとかすごく便利です。 tail -fと異なり、「監視」と「検索」が一気通貫でできるので、個人的にはtail -fよりも断然オススメです。 /検索の後のnとNも便利なので多用します。 (grepかけながら監視したい場合はtail -fを使います) ※ おまけ:ログを見る時、おすすめのコマンド less

    [Linux]「tail -f」での監視はもう古い!?超絶便利なlessコマンド - Qiita
  • Postfixで未配信メールの確認 – OpenGroove

    メールが停滞している、なんか様子が変、って時はMTAに関らず/var/log/maillogの確認。(追記:Postfixだったら # postqueue -p の方が話が早いかも) その中でbonce、deferredなどのステータスに注目。これらは配送されていないメールのステータスとなる。 status=sent 配送OK status=bounce 配送NG status=deferred 一時的に配送できなかったがリトライ deferredステータスのメールはキューの保持期間において配送をリトライし続けるが、内部に配送不可能な原因がある場合は当然何度やっても送信されない。 /var/spool/postfix/deferred/ディレクトリ配下を見てみると、数字やアルファベット大文字一文字のディレクトリがある。この名ディレクトリ内にdeferredメールが格納されている。(キューI

  • less-css-mode - naoyaのはてなダイアリー

    Pixate もそうですがこのところ LESS で css を書く機会が多いのでさぼっていた emacs での less-css-mode.el を導入。 インストール M-x list-packagesで ELPA から less-css-mode をインストール。less-css-mode は lessc コマンドがあると flymake で syntax check そのほかをしてくれるので % node -g install lessで入れておく。 設定 ;;; init.el (require 'less-css-mode) (setq exec-path (cons (expand-file-name "~/.nodebrew/current/bin") exec-path)) ; (setq less-css-compile-at-save t) ;; flymake (ad

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