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TIPSとOracleに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • MySQLのAUTOCOMMIT(オートコミット)覚え書き – OpenGroove

    MySQLの機能のひとつ、AUTOCOMMIT(オートコミット)が有効/無効でどのように挙動が変わるのか、今イチ理解できていない。やっぱり、一回書いておかないと。 前提として、トランザクションセーフであるInnoDBテーブルが対象であること(MySAMはトランザクションをサポートしていない)。なお、この記事内における「暗黙のうちに、暗黙的」という表現は「自動的に」と同義語と 捉えるものとする。(・・・と勝手に決めます) AUTOCOMMIT(オートコミット)有効/無効の違い AUTOCOMMIT(オートコミット)を有効にするか無効にするかにより、トランザクションの開始/終了の方法が変化する。 オートコミットを有効にした場合(デフォルトで有効) この場合のトランザクションは単一のSQL文実行時に暗黙のうちに、またはSTART TRANSACTION文によって明示的に開始される。 この中でST

  • MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記

    データベースの運用で避けられないのが、ロック競合によって起こるシステムトラブルへの対応です。「2時までに終わるはずのバッチ処理が朝になっても終わっていない」とか「負荷が高いわけでもないのにシステムが無応答になっている」といったトラブルが発生したとき、DBエンジニアはそれがロック競合によるものなのかどうかを切り分けて、適切に対処しなければなりません。 これまでInnoDBはロック競合に対してほとんど打つ手がなかったのですが、最近ようやく対処方法がでてきました。今日はその手順を確認していきたいと思います。 前提 今回ご紹介する手順は、MySQLの以下のバージョンを対象にしています。 MySQL 5.1+InnoDB Plugin 1.0 MySQL 5.4 いきなりハードルを上げてしまって申し訳ありませんが、バージョン5.0以下や素の5.1では使えませんのでご注意ください。以降の実行例はすべて

    MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記
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