標準のリポジトリのままではyumを使ってphpMyAdminがインストールできないので、RPMForgeのリポジトリを導入します。 #cd /usr/local/src #wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm #rpm -Uvh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
EC2を使い始めてはや半年以上が経過した。セキュリティの調査目的、つまりは自分のパソコンではやりたくない作業に使おうと思って契約したのだが、あらためて約款を読んでみると、IDSを動かすのも微妙なのではないかという位にその用途を縛っていることがわかった。 「え?約款て何??」という方も多いと思うが、EC2やS3をはじめとするAmazon AWSを使っている人は例外なく加入時に約款(ユーザーアグリーメント)を承諾しているんです。 これがその実物。http://aws.amazon.com/agreement/ こんな長い約款を読んでいる人なんていないと思うので注意すべき点を書いておく。僕もあまり真面目に読んでないので、このエントリーをみて引っかかった人は是非原文をあたって下さい。 AWSでのご法度/禁則事項 お金を払わないと強制退会になるのは当然として、AWSを使ったDoS攻撃なども全て禁止、
概要メモ MySQL5.1 普通に全機能使える RDS 用の API ツールで起動、終了 使用料金はEC2インスタンスよりも30%高い ストレージ料金はEBSと同じ ストレージのサイズは5GBから1TBまで 稼働させたままスケールアップ/スケールダウンができる(接続はちょっと切れるみたい) インスタンスクラスは自由に変更可能 ストレージ容量を増やす場合は使用中の容量より10%以上を指定する必要があるらしい ストレージ容量の指定は最低でも今と同容量なので減らすことはできない バックアップは自動 バックアップ領域はストレージサイズと同容量が無料 それ以上は追加料金 $0.15/GB スナップショットも作れる プレミアムサポートの対象 ついでにDBを使うときの選択指針みたいなものが書いてあった。 Amazon RDS アプリケーションやツールでRDBが必要な人。 MySQL を利用したいが、イン
Amazon EC2 コンソールを使用して、問題のあるインスタンスを調査するにはAmazon EC2 コンソール (https://console.aws.amazon.com/ec2/) を開きます。 ナビゲーションペインで [インスタンス] を選択し、インスタンスを選択します。 詳細ペインの [ステータスとアラーム] タブを選択して、すべての [システムステータスのチェック] と [インスタンスステータスのチェック] に関する個々の結果を表示します。 インスタンスの復旧アラームを作成します。詳細については、「インスタンスを停止、終了、再起動、または復旧するアラームを作成する」を参照してください。 インスタンスタイプを AWS Nitro システム上に構築されたインスタンスに変更した場合、必要な ENA と NVMe ドライバーがないインスタンスから移行するとステータスチェックは失敗しま
前々回は、インスタンスの起動・停止・確認まで進みました。そして、今回は AMI の作成を行いたいます。 作成理由は、EC2 をシャットダウンするとディスクに保存した内容が失われてしまうのですが。AMI を作成することにより、作成した時点のディスク内容でインススタンス起動できます。*1 今回も CodeZine に沿った形で作業を進めて行きます。今回の内容は2ページ分ですね。 事前情報 AMI は S3 に転送して保存する EC2 から S3 への転送料は課金対象外 イメージ化されるディレクトリは「/dev/sda1」のみ インスタンス 前々回の方法で、インスタンス起動まで進めます。 ssh 接続 今回は『AWS Management Console』を利用した手軽な接続方法を解説します。 AWS Management Console/EC2 から、左メニューの [Instances] をク
ほぼ週刊AWSマイスターシリーズでは、毎週テーマを決めて、各サービスの詳細情報を解説します。記念すべき第1回は、AWSの代表的サービスである仮想サーバーのサービス、Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud)と、クラウドにおける仮想外付けディスクともいうべきAmazon EBS (Elastic Block Store)をとりあげます。 EC2は物理サーバーと同様に好きな環境、好きな開発言語を用いることが可能でありながら、瞬時に調達可能、使った分だけ支払う従量課金といったクラウド特有のメリットを持っています。本Webinarでは、EC2を使いこなす際の必須事項である、EC2へのファイル転送、定期的バックアップ手法、セキュリティグループでのファイヤウォール設定、ローカルディスクとEBSの使い分け、といった情報を解説します。さらに、タグの活用、 EC2メタデータ活用、起
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