フォーム入力で日付を扱うことあると思いますが、数字だけの割にはいろいろと制御が面倒な部分でもあります。 入力フォーマット、年・月・日の制御など、作る側としてはかなり見えない部分の仕事が増えます。 入力するユーザの立場としても、フォームがドーンとあっただけでは入力に迷いますし、こういう局面ではカレンダーなどで曜日や日にち間隔を確認しますよね。 この両者の不便さを解消する方法として、jQueryのプラグインである「jQuery UI」の1機能、「Datepicker」で解消できます。 Datepickerを使用することで、フォームへの日付入力の際、カレンダーを表示して入力補助をするインターフェースを、簡単に実装できます。 jQueryを用意するjQuery UIはjQueryのプラグインであるため、jQuery本体が必要となります。 jQuery本体の準備は以前「「CrossSlide」写真や
テキスト入力欄に、カレンダーから、日付を入力できるようにするには、jQuery UI の Datepicker が便利だ。 jQuery UI の Datepicker プラグイン jQuery UI の Datepicker プラグインについての記事。Datepicker プラグインは、テキスト入力欄に、カレンダーから、日付を入力できるようにするプラグイン。テキスト入力欄をクリックすると、今月のカレンダーが現れる。カレンダーの日付をクリックすると、その日付を、テキスト入力欄に入力する。 カレンダーから入力した日付のフォーマットを変更 jQuery UI の Datepicker プラグインを使い、カレンダーからテキスト入力欄に入力した、日付のフォーマットを、ドロップダウンリストで選択したフォーマットに変更する方法。 Datepicker のカレンダーで選択できる日付の範囲を設定 jQue
X-editableはBoostrapやjQuery/jQuery UIで使えるIn-place Editorです。 表示されている内容を編集する際にその場ですぐに編集できるようにするのがIn-place Editorです。それをBootstrap、jQuery UIなどに対応させたのがX-editableになります。 こんな感じでポップアップで編集できます。 エラー表示にも対応。 カレンダーでの入力。 選択式も可能です。 インラインで編集もできます。 こちらはjQuery UI版。 この場合も選択式などが使えます。 X-editableは単純な文字列入力の他に、選択やテキストエリアでの入力にも対応しています。入力チェックも可能で、エラーの際にそのまま表示を残せます。純粋なjQueryにも対応しているのでWebサービスに組み込んでみるのはいかがでしょう。 X-editableはJavaSc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く