この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 フォームやボタン、タブやテーブルなどなど、複数のエレメントに対応したCSSフレームワークのご紹介です。見た目も分かりやすくシンプルで、個人的にとっても好みだったのでメモも兼ねてご紹介します。 なかなか良さそうだったので。様々なUIをデザインするためのCSSフレームワークです。独特なclass名が他のフレームワクーに無い特徴、とのことです。

X-editableはBoostrapやjQuery/jQuery UIで使えるIn-place Editorです。 表示されている内容を編集する際にその場ですぐに編集できるようにするのがIn-place Editorです。それをBootstrap、jQuery UIなどに対応させたのがX-editableになります。 こんな感じでポップアップで編集できます。 エラー表示にも対応。 カレンダーでの入力。 選択式も可能です。 インラインで編集もできます。 こちらはjQuery UI版。 この場合も選択式などが使えます。 X-editableは単純な文字列入力の他に、選択やテキストエリアでの入力にも対応しています。入力チェックも可能で、エラーの際にそのまま表示を残せます。純粋なjQueryにも対応しているのでWebサービスに組み込んでみるのはいかがでしょう。 X-editableはJavaSc
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