ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ
photo credit: miguelavg via photopin cc Facebookユーザーの6割、「承認したくない友達申請受けたことがある」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1211/28/news097.html [ITメディアニュース] Facebookを使っていると、一度はぶつかる問題ですね。 セミナーなどの質疑応答でも「どうすればいいでしょうか?」と、よくいただく相談です。 対処する方法としては、 まず“承認しない”のか、それとも“承認する”のかで大きく別れますが、 いくつかあるので、以下順番にまとめて説明します。 まずは 友達リクエストを承認しない 知らない人からは友達リクエスト出来ないようにする でも、承認せざるを得ない場合は、 自分の投稿を見られないようにする 友達の投稿がニュースフィードに流れないようにする やっぱ
「携帯電話を忘れて連絡が取れなくなってしまった」「コンサートに行くのに肝心のチケットを忘れた」など、“忘れ物”のクセがなかなか抜けないという人はいませんか?今すぐ始められる“忘れ物防止法”を6つご紹介します。 ■ すぐできる忘れ物対策3つ 「この日に○○を持っていく」ということが分かったら、忘れないうちにメモする習慣を付けてみましょう。 ▽ 忘れ物防止対策あれこれ。: 発達障害サバイバル〜明日はあるのか?〜 こちらのエントリーでは次の3つの方法を紹介しています。 忘れてはいけない持ち物にメモを貼る。 鍵などはかばんにチェーンで固定しておく。 同じかばんを使い続ける。 最も簡単なのは、忘れてはいけない持ち物に、持っていく日付や場所を書いたメモを貼っておく方法です。メモを貼ったことを忘れないように、目に付く場所に置くなどの工夫をしましょう。かばんに入れたままでも困らない鍵などは、最初からつない
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