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linuxとbaseに関するgouei2001のブックマーク (2)

  • [CentOS] 追加した yum リポジトリを一覧で確認するコマンド

    しばらく触っていない環境で yum で何かインストールしようとしたときに、何のリポジトリを入れたか確認したいときがあります。確認方法がGoogle検索ですぐに見つからなかったので控えておきます。 CentOS で yum リポジトリを確認したい場合は下記のコマンドを実行すると一覧表示できました。status の部分に enabled と disabled がありますので、デフォルトで有効なリポジトリは enabled になっているようです。 repo id repo name status C5.0-base CentOS-5.0 - Base disabled C5.0-centosplus CentOS-5.0 - Plus disabled C5.0-extras CentOS-5.0 - Extras disabled C5.0-updates CentOS-5.0 - Updat

    [CentOS] 追加した yum リポジトリを一覧で確認するコマンド
  • LinuxでIPやポート単位で簡単にトラフィックをコントロールしよう

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 研究でcgroupやCFSを調査しているんですが、トラフィックをコントロールするtcコマンドやqos周りを復習がてら、ツールを作ってみました。簡単という所が重要です。何をするツールかというと、「Linuxサーバ上でinboundとoutboundのトラフィック帯域をIPやプロトコル単位で好きなようにコントロールし管理する」ためのツールです。 これまでのトラフィックコントロールツールを改良 とにかく複雑でわかりにくかった印象があります。その結果、トラフィックコントロールを運用に持ち込んでも、うまく管理することができなかったのは容易に想像できます。最初はtcコマンド、次にcbq.initが使われてきました。 tcコマンドはわかりにくいので tcコ

    LinuxでIPやポート単位で簡単にトラフィックをコントロールしよう
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