Amazon SNS Mobile Push 以下の画像をご覧ください。キタコレ! がしかし、諏訪くんに先を超されてしまいしたw。こちらでは、Amazon SNSを使ってApple iOS端末にプッシュ通知したいと思います。Androidな方は以下の記事をご覧ください。 [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた Apple Push Notification Services(APNS) APNSは、Appleが管理するiOS端末宛のプッシュ通知サービスです。今まで、このプッシュ通知を使うためには、BaaSや自前での構築が必要でしたが、今回の新機能によってAWSがやってくれるんですね!本記事では、Amazon SNSからMobile Pushを使ってAPNS経由でiOS端末に通知をすることができることをご紹介したいと思います。 プ
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhone・iPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取
FacebookやTwitter、LINEなど多くのサービスで使われている PUSH通知機能を実装してみます。 証明書の準備やサーバ側の実装などの説明は省きますので、 詳細に知りたい方はこちらをご参考下さい。 iPhoneアプリにPush通知機能を実装する方法のまとめ - もとまか日記 【2013/5/6 追記】 PUSH通知の証明書準備編の記事書きました。 PUSH通知機能を持ったiPhoneアプリを作る(証明書の作成) デバイスの登録 「デバイストークン」をサーバ側へ送信します。 PUSH通知を送る際には、このデバイストークンを指定してメッセージを送ります。 // アプリ起動時 - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOpti
前回の記事に引き続きPUSH通知ネタです。 前回はクライアント側コードの記述方法について触れましたが、今回は証明書発行の手順をまとめます。 証明書関連は何かとややこしい部分が多いので、後で迷わないよう詳細に書きます。 前提条件 PUSH通知に使うアプリのProvisioning Fileは作成済という前提で手順をまとめます。Team Provisioning(.*)でないアプリ固有のProvisioning Fileをまだ作成してない方は、以下リンクを参考にご用意下さい。 iPhone Push通知のすすめ また、PUSH通知の設定は開発環境と本番環境で異なる点が多いのですが、 今回は開発環境での準備を整えていきます。 本番環境だと通知がうまくいかない例 もありますので、その点はご注意下さい。 PUSH通知に使うAppleの証明書の準備 ブラウザ操作 iOS Dev Center のCer
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