リモートデスクトップとは MacでWindowsを使う方法の1つにリモートデスクトップがあります。 リモートデスクトップとはWindowsをネットワーク越しにGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)で操作するための仕組みです。 そのプロトコル(通信規約)からRDP(Remote Desktop Protocol)と呼ばれる場合もあります。 このリモートデスクトップのクライアントである「Microsoft Remote Desktop」アプリをMacにインストールし、Windowsに接続するとMac上でWindowsが動いている(実際にはネットワーク越しでWindowsが動作しています)かのように使えます。 Use Microsoft Remote Desktop for Mac to connect to Azure Virtual Desktop, Windows 365,
2024年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月 いつからの現象かは忘れましたが、家のパソコンが勝手にシャットダウンするようになりました 一番酷いと感じたのは、パソコンを起動して、ログオンしようとパスワードを入れようとしたら、シャットダウンし始めたときです。 さすがにどうにかしないと、安心して文書も作成できないと思い、 何が起きているのかイベントビューアを確認すると、勝手にシャットダウンしたときのものと思われるイベントを発見。 【More・・・】 次の理由で、プロセス C:\Windows\system32\winlogon.exe (YOHEI-PC) は、ユーザー NT AUTHORITY\SYSTEM の代わりに、コンピューター YOHEI-PC の 電源を切る を始めました: この理由のタイト
※UNIX時間とは、UTC時刻における1970年1月1日午前0時0分0秒(UNIXエポック)からの経過秒数を計算したものです。
Windows 11の右クリックメニューを旧仕様に戻す方法を紹介します。 Windows 11の右クリックメニューは、このようにコンパクトで使いやすそうになっています。「切り取り」や「貼り付け」がアイコンになっていますね。 しかし、今までに長い間使用してきたため? Windows10で使用してきた「従来(旧仕様)の右クリックメニュー」の方が使いやすく感じます。ということで、ここでは「旧仕様の右クリックメニュー」を表示する方法をみていきます。 また、レジストリを編集し、常に「旧仕様の右クリックメニュー」が表示されるようにカスタマイズする方法もみていきます。 「旧仕様の右クリックメニュー」を表示 「旧仕様の右クリックメニュー」を表示する方法をみていきます。 その他のオプションを表示 右クリックメニューの「その他のオプションを表示」をクリックします。 すると、このように従来の右クリックメニューが
こんにちは、natsukiです。今回は、私が遭遇した不具合についてのご報告です。Windowsが、ほっておくとフリーズするという極めて深刻な不具合に遭遇しまして、解決までかなり苦労しました。相当なレアケースだと思うのですが、それだけにネット上にも情報が少なく、もし同様な症状に見舞われた人がいたら少しでも参考になるかと思い、ここに報告させてもらいます。 1.症状の詳細 不具合が発生した機体は、「YEPO 737A6」です。この機体はレビュー後、妻のメインマシンとして引き続き運用しています。その中でトラブルが発生しました。 症状は、一定時間操作をしないで放置すると、フリーズするというものです。操作をしているときは問題ありません。フリーズの仕方ですが、画面表示はそのまま、キーボードやマウス、タッチパッドなど、一切の入力を受け付けなくなります。シャットダウンの操作すらできず、キーボードが効かないの
先日仕事中に後輩くんからこんな質問が。 Windows Serverでないとダメですか?やりたいことがいまいちまとまっておらず、最初は何をしたいのかよく分からなかったんですが、要件をまとめるとこんなことらしい。 社内に新しい閉鎖ネットワークを構築したい。その閉鎖ネットワークには、サーバー機能を提供するPCを用意し、Windowsのファイル共有機能を利用して、ファイルサーバーサービスを提供、クライアントPCに利用させたい。サーバー機能を提供するPCでは、プリンター共有の機能を利用し、プリンターを公開、プリンターサーバーとしてのサービスも提供させる。そして冒頭の質問となるわけなんですが、要はサーバー機能を提供させることになるので、Windows 7やWindows 8.1、Windows 10などの一般向けのWindowsではダメで、Windows Serverが必要ですよね? ということを聞
そのようなときは以下の様にするとシート名がファイルパス、ファイル名とともに表示されます。 =CELL("filename",A1) 実行結果: C:\Users\username\Desktop\[ファイル名]シート名 ※「A1」はシート内のセルであれば、「A2」でも「B5」でも、どのセルを指定しても問題ありません。 「A1」のセルの情報を取得する、という意味です。 あとは関数を使い、シート名部分だけを切り出せば、シート名だけを表示できます。 =RIGHT(CELL("filename",A1),LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1))) ※ファイル名を切り出す場合: =MID(CELL("filename",A2),FIND("[",CELL("filename",A2))+1,FIND("]",CELL("filena
ご存じの通り、Windows OSには実装されている機能によって幾つかのエディションが用意されている。 例えば、Windows 7では「Starter」「Home Basic」「Home Premium」「Professional」「Enterprise」「Ultimate」の6種類のエディションが提供されていた(「Home Basic」という日本などでは提供されていないエディションもある)。Windows 8.1ではエディションが整理され、Windows 8.1(無印)、「Pro」「Enterprise」と3種類となった(この他にARMプロサッサ向けに「RT」も提供されている)。 Windows 10では、「Home」「Pro」「Enterprise」「Education」「Pro Education」「Pro for Workstations」「S」と再びエディションが増えている(この
iOSの標準機能である「画面収録」を使うと、iPhoneの画面を動画で簡単に撮影(動画キャプチャ)できます。ゲームの実況や操作手順の説明などに動画がよく使われていますが、画面収録なら特別な機材なしでiPhoneの画面を動画スクショできるので便利です。 本記事では、iPhone単体で画面録画をする方法はもちろん、Macの「QuickTime Player」を使ってiPhoneの画面を高品質で録画する方法も解説します。 「設定」アプリで[コントロールセンター]→[コントロールをカスタマイズ]と進む [画面収録]の項目にある[+]をタップすると、コントロールセンターに「画面収録」ボタンが追加される 録画したい画面で、画面の右上隅から下にスワイプしてコントロールセンターを表示させる 録画ボタンをタップする(録画ボタンを長押しすると外部音声も取り込める) 3秒のカウントダウン後、画面録画が始まる コ
簡単にオンラインで完結できる Google フォームは、使い方次第で業務効率を改善するとても便利なツールです。今回は、 Google フォームの基本的な使い方や便利な機能をご紹介します。 Google フォームとは? Google フォームは、オンラインでさまざまな情報を収集して整理できるアンケート作成・集計ツールです。汎用性が高く、イベント参加者の管理、ミニ投票、問合せフォーム、小テストの作成など、幅広い用途に活用できます。 そのアンケートの回答結果は自動的にグラフに集計され、リアルタイムに状況の確認もできます。さらに、クリックひとつで、すべてのアンケート項目のデータをスプレッドシートに集約し、管理、分析することも可能にしてくれます。 Google フォームのメリット Google フォームには、このようなメリットがあります。 さまざまな形式のアンケートが作成可能 記述形式、チェックボッ
アカウントの種類を確認する アカウントの種類により回復方法は異なります。 今回は、ローカルアカウントのパスワードをリセットする方法について記載します。 くれぐれも悪用しないようにしてください。 マイクロソフトアカウント:通常操作でリセット可能 ローカルアカウント:フリーソフトによるリセットが可能 ログインできないパソコンは、「Shift」キーを押しながら「シャットダウン」※します。 ※安全なシャットダウン 対象OS 現在、マイクロソフトがサポートしている全てのOSで実施できます。 Windows 10 Windows 8.1 Windows 7 Windows Vista Windows XP 必要な物 今回は、OSを強制的にリセットするために、フラッシュUSBメモリを使用します。 CD-ROMドライブがあればCD-Rも可能です。 ローカルアカウントのパスワードをリセットする方法 今回は、
概要 MacBookPro から iMac へ Vagrant + VirtualBox で構築した環境をコピーする。 開発中のソースは GitHub で管理されているのでどちらのマシンでも作業できるようになる。 コピー元 = MacBookPro コピー先 = iMac この仮想環境は CentOS 7 なので、ボックス名は cent7 にしている。 [コピー元作業]package.box を作成・転送する MacBookPro でまず下記を実行してみる。 # vagrant box list cent7 (virtualbox, 0) box として cent7 が取り込まれていることがわかる。 cent7 の Vagrantfile が置いてあるディレクトリへ移動し、下記を実行する。 # vagrant package 実行したディレクトリに cent7 のpackage.boxが作
Vagrantで構築した環境を、別PCにコピーする機会があったのでその作業メモです。 移動元 Vagrant管理しているディレクトリ(Vagrantfileがあるところ)でvagrant haltコマンドで停止 vagrant packageコマンドを実行する。package.boxファイルが作成される。これが配布用のファイル package.boxファイルを移行先PCへ移動させる。1GBくらいあったのでAirDropで移動した。 移動先 VagrantとVirtualBoxはインストールしておく vagrant box add 任意のボックス名 package.boxへのパスでpackage.boxを登録する。 例:vagrant box add My_BOX ./package.box vagrant box listで登録したBoxを一覧表示で確認 vagrant init 登録した
こんにちは、デジタルマーケティングチームの林です。 スマートフォンやタブレットが普及し多くのウェブサイトが様々な端末で閲覧されるようになったことから、近年のウェブサイトは閲覧環境に合わせて最適な表示をすることが求められています。
こんにちは、クラウドアドバイザーの後藤です。 「Amazon WorkSpaces」はクラウド上に仮想デスクトップ環境を提供するサービスです。このWorkSpacesの利用について調べる機会があったので、メリットや料金形態、利用方法についてご紹介したいと思います。 2018年10月17日更新:WorkSpacesの料金を最新に更新しました。以前より値下げされています。 WorkSpacesのメリット WorkSpaces最大のメリットは、仮想デスクトップ環境を安価に導入できる点です。 WorkSpacesは仮想デスクトップの新規構築からセキュリティ対策やサポート、破棄までを管理画面上から一元管理でき、物理的なPCのように個別対応する管理コストを大幅に減らすことができます。 企業が自社ネットワーク内に仮想デスクトップ環境を構築するには莫大な設備費がかかりますが、AmazonがAWS持ち前のイ
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