Kiro、便利ですねー! AWS(というかAmazonなのかな?)が本気出してきたなーという感じで、「仕様書駆動開発」を謳っており、まずは設計文書を作成し、タスクを整理してから、実装を始める、といったより実際の開発工程に近いフローでLLMに開発させることができます。 何よりロゴが可愛すぎる。 さっそく利用者がたくさんおり、いろんな記事が出ていますが、最初にこんな記事を目にしました。 Claude Codeとの棲み分けなどについても記載されており、大変ありがたなーと思って読ませていただいたんですが、「デメリット」の項目に記載されていたところがやっぱり気になりました。 どうせ、いづれ利用可能になるわけですが、2025/07現在ではClaude Sonnet 3.7 or 4.0しか利用できず、Opus 4.0は利用できません。 なので、仕様書などを作成させても、結局はClaude Codeで実