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facebookのoauthとは よくfacebookでログインというボタンを見ますが仕組み的にはfacebookが用意しているoauthのAPIを使用して実現しています。 このAPIは他にも色々情報をとれるので、今回はユーザID以外にメールアドレスも取得してみます。 アカウントの作成 まずfacebookアカウントを作成します。 アカウントにAPIが紐づくのでサイト専用のアカウントを用意した方がいいかもしれません。 アカウントにアプリを紐づけます 下記サイトよりアプリまたはサイトをアカウントに紐づけます。 https://developers.facebook.com/ 「マイアプリ」を押下して「新しいアプリを追加」よりアプリを登録します。 Product Setupで質問されるので「Facebookログイン」を選択します。 アプリの設定 登録後、幾つかをデフォルトから変更しておきます。
はじめに 今回はAmazon SES と Lambdaでメール送信の仕組みを作った時の覚書です。よくネット通販で買い物の後に、確認のための"no-reply"みたいな表題のメールが送られてきますよね。そういう仕組みを作りました。滅多にやらない作業なのでQiitaに残しておくのがよいと思いました。 なぜSES/Lambda? 実は最初同様の仕組みをイチからスクラッチしかけていましたが、AWSの方も調査してるうちにそっちが楽そうに思えたからです。メールサーバの構築等々、仕組みもさることながら可用性うんぬん議論しはじめたらそれだけで何カ月もかかってビジネス速度に耐えられません。しかも私自身開発業務は初の体験。何が正解かわからない中での模索でしたが、結果的に工数削減の点でこの選択が正解だったと思います。 事前準備 SES SESの画面でDKIM等の設定を済ませておきます。で、ここで気づくのですが、
背景 メール配信システムを以前は自分たちのサーバーにPostfixを立てて運用していたのですが、 Postfixのメンテがしんどい 自分たちのサーバーから送信したメールが特定のメーラーで受け取れないという問題が発生しており、メールの送達率を上げたい メルマガの作成や送信などを、デザイナーやマーケティング担当者だけでできるようにしたい 送信したメールの開封率やクリック率を手間を掛けずに取りたい 配信停止リンクなど、この世界で星の数ほど実装されてきた機能をいちいち作りたくない といった背景から、SendGridに移行することにしました。 RailsでSendGridを使う ガイドに沿って導入するだけです。 config/environment.rbに、以下を追記するだけでActionMailerがSendGrid経由でメールを送るようになります。
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