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概要 ACM(AWS Certificate Manager)で証明書を発行する手順と 発行した証明書をELBに登録する手順について書いていきます。 ACMとは AWSの証明書発行サービスです。 ワイルドカード証明書にも対応しています。 発行には料金はかかりません。 証明書は自動的に更新されるので、期限切れを気にする必要がなくなります。 発行手順 1.AWSコンソールにログインし、Certificate Managerを選ぶ 2.Request a Certificateを選ぶ 3.証明書を取得したいドメインを入力し、Review and Requestを押す 4.内容を確認して、Confirm and Requestを押す 5.Continueを押して認証用メールを送信する。 Continueを押すとドメインの管理者宛にメールが送られます。 宛先は*.example.comで発行した場合
send-mail: warning: inet_protocols: IPv6 support is disabled: Address family not supported by protocol send-mail: warning: inet_protocols: configuring for IPv4 support only postdrop: warning: inet_protocols: IPv6 support is disabled: Address family not supported by protocol postdrop: warning: inet_protocols: configuring for IPv4 support only CentOS6.2の環境でPostfixを運用していると、上記メッセージが届く場合があります。 注:2013/0
はじめに 今回はAmazon SES と Lambdaでメール送信の仕組みを作った時の覚書です。よくネット通販で買い物の後に、確認のための"no-reply"みたいな表題のメールが送られてきますよね。そういう仕組みを作りました。滅多にやらない作業なのでQiitaに残しておくのがよいと思いました。 なぜSES/Lambda? 実は最初同様の仕組みをイチからスクラッチしかけていましたが、AWSの方も調査してるうちにそっちが楽そうに思えたからです。メールサーバの構築等々、仕組みもさることながら可用性うんぬん議論しはじめたらそれだけで何カ月もかかってビジネス速度に耐えられません。しかも私自身開発業務は初の体験。何が正解かわからない中での模索でしたが、結果的に工数削減の点でこの選択が正解だったと思います。 事前準備 SES SESの画面でDKIM等の設定を済ませておきます。で、ここで気づくのですが、
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