ドットインストール代表のライフハックブログ
いやまあ確かに建物の外観とかそういうのは特に問題ないっちゃあないでしょう。でも人が、それが誰かを認識できるレベルで写っているのはダメなんじゃない? あ、識別できる人の顔が映ってるとか車とかは個人情報保護の観点からも・倫理的にもまずいと思いますよ。 日本のストリートビューが気持ち悪いと思わないワケと個人情報保護法との関係 - へぼへぼプログラマ日記 個人情報保護の観点ってのは結構難しいような気がするけど、肖像権の観点からだと明らかにまずいんじゃないかな。 被写体としての権利でその被写体自身、もしくは所有者の許可なく撮影、描写、公開されない権利。すべての人に認められる。 肖像権 - Wikipedia 関連エントリ Googleストリートビューとプライバシー - novtan別館
首都圏産科崩壊 「フリースタイル出産」は助産師の「自己実現」の手段か? 搬送を断られてフリースタイル出産を止めた病院で助産師チームが総入れ替え 産婦人科医であるBermuda先生の非常勤先の一つは、ごく最近まで フリースタイル出産 を標榜していた。ところが フリースタイル出産でトラブルが起きて緊急搬送を繰り返した結果、搬送先に受け入れを断られるようになり、フリースタイル出産自体を休止 したという。その結果 フリースタイル出産をやりたくて集まってきた助産師チームが退職、別な助産師さんたちと総入れ替えの状態 になったそうだ。 詳しくは、Bermuda先生のblog「毒舌ドクターBermudaの三角形な気持ち」 残念なおしらせ ぜんとっかえ をご一読下さい。 で、この中で実に気になるのは、Bermuda先生の次のような記述だ。「残念なお知らせ」から。 気になるのは フリースタイルをやりたくて こ
3~4年程前だったか・・・。 『画像共有を目的としたwebサービスを現在無料で公開しているんだけど、会社の上司から有料化すれと言われて困っているの』 はっきりといつだったか覚えていないのですが、当時EXloveというものすごいマニアックなオンラインゲームで知り合った子から、こんな相談を受けました。 あのころはSEOの本なんかもゴリゴリ売れだしていた時代で、ちょうど『サービスは無料』という風潮に切り替わる手前くらいの時代。 いわゆるサービスそのものに課金をしても『ある程度』利益が出ていた時代がありました。 Betaというサイトの横に理の言葉がつくようになる前の話ですね。 当時、最も主流であったバナー広告は下降気味 その当時の主流はバナー広告という収益化。 しかし、効果は6年ほど前に薄れ、よほどアクセス数が無い限り、企業の事業として成立させる事は難しいとされていました。 彼女の企業においても、
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