前回の話からお願いします erieringi.hatenablog.com 重い思い出話にお付き合いありがとうございました🍀 赤ちゃんに大怪我させなかったことは不幸中の幸いでした。お顔に傷なんかつけてしまったら一生申し訳がつかないところでした。 私が母親として一番きつかったのはこの息子が加害の側になった件でした。 被害ももちろん辛い。でも被害に合う時ってこちらには非がない場合がほとんどです。 加害の場合は育て方という意味で親にも原因が有るのではと親としては考えてしまいます。だから親にはより辛いのだと思います。 今回は実際私が近くでみていたら防げたことでした。100%こちらが悪い。そして子供の暴力的な資質は私がそう産んでしまったからでは?とも。 幸い大事にはならなかったですが、小学校に通っている間くらいまでは時々夢にこの光景が出てきたりしました。 以前何かを書いたときに、私は子供への期待値